平成18年5月14日

[流れ星]

     第171回数学的な応募問題解答

      <解答募集期間:4月23日〜5月14日

[有名な多項式]

皆さん、次の連立漸化式からなる多項式(x、y)について、
 
n+2=2x(xn+1)―x

 yn+2=2x(yn+1)―y 

 ただし、x=1、x=x 、y=0、y=1 、nは0以上の整数

 <指摘があり、青字に書き換えました。24日記入>

 

問1:多項式(x、y)、(x、y)、(x、y)、(x、y)、(x、y)を求めよ。

問2:x=cosθ としたとき、(x、y)は何を表しているか、考えてください。

問3:多項式(x、y)に名前が付いています。調べてください。

NO1「uchinyan」4/24 11時32分受信 更新5/14


[なお、前回の問題、他の方の解答を読んでいての感想です。Toruさんの解法に、「そうだった!」と思いました。
私の問題4:の解答で、不定方程式の解の対称性に言及していますが、その方向の解法もあったのですね。うっかり見逃しました。
それ以外の解法は、結局は、期待値の変換を暗黙裡に使っているようだなぁ、と思いました。]

 

第171回数学的な応募問題への解答
[有名な多項式]

以降では、
x(n+2) = 2x * x(n+1) - x(n)
y(n+2) = 2x * y(n+1) - y(n)
x(0) = 1, x(1) = x, y(0) = 0, y(1) = 1
などと、書きます。

問題1:
取り敢えず、地道に...
x(2) = 2x * x(1) - x(0) = 2x * x - 1 = 2 * x^2 - 1
y(2) = 2x * y(1) - y(0) = 2x * 1 - 0 = 2 * x
x(3) = 2x * x(2) - x(1) = 2x * (2 * x^2 - 1) - x = 4 * x^3 - 3 * x
y(3) = 2x * y(2) - y(1) = 2x * 2x - 1 = 4 * x^2 - 1
x(4) = 2x * x(3) - x(2) = 2x * (4 * x^3 - 3 * x) - (2 * x^2 - 1) = 8 * x^4 - 8 * x^2 + 1
y(4) = 2x * y(3) - y(2) = 2x * (4 * x^2 - 1) - 2x = 8 * x^3 - 4 * x
x(5) = 2x * x(4) - x(3) = 2x * (8 * x^4 - 8 * x^2 + 1) - (4 * x^3 - 3 * x)
= 16 * x^5 - 20 * x^3 + 5 * x
y(5) = 2x * y(4) - y(3) = 2x * (8 * x^3 - 4 * x) - (4 * x^2 - 1)
= 16 * x^4 - 12 * x^2 + 1
x(6) = 2x * x(5) - x(4) = 2x * (16 * x^5 - 20 * x^3 + 5 * x) - (8 * x^4 - 8 * x^2 + 1)
= 32 * x^6 - 48 * x^4 + 18 * x^2 - 1
y(6) = 2x * y(5) - y(4) = 2x * (16 * x^4 - 12 * x^2 + 1) - (8 * x^3 - 4 * x)
= 32 * x^5 - 32 * x^3 + 6 * x

問題2:
与えられた漸化式をよく見ると、x(n) だけの三項漸化式
x(n+2) = 2x * x(n+1) - x(n)
x(0) = 1, x(1) = x
と、y(n) だけの三項漸化式
y(n+2) = 2x * y(n+1) - y(n)
y(0) = 0, y(1) = 1
とに分離可能で、しかもそれらは、初期条件が異なるだけで同じ漸化式です。
そこで、まず、x(n) について解いてみます。

x(n+2) = 2x * x(n+1) - x(n)
x(0) = 1, x(1) = x
これは、次の t に関する特性方程式
t^2 = 2x * t - 1
t^2 - 2x * t + 1 = 0
の解
p = x + sqrt(x^2 - 1)
q = x - sqrt(x^2 - 1)
を使って書くことができます。
ただし、x = -1, +1 のときには、p = q となることに注意します。
* p = q の場合
x = 1 のときは、元の漸化式は、
x(n+2) = 2 * x(n+1) - x(n)
x(n+2) - x(n+1) = x(n+1) - x(n) = ... = x(1) - x(0) = 0
x(n) = x(n-1) = ... = x(1) = x(0) = 1
になります。
x = -1 のときは、元の漸化式は、
x(n+2) = -2 * x(n+1) - x(n)
x(n+2) + x(n+1) = (-1) * (x(n+1) + x(n)) = ... = (-1)^(n+1) * (x(1) + x(0)) = 0
x(n) = - x(n-1) = ... = (-1)^(n-1) * x(1) = (-1)^n * x(0) = (-1)^n
になります。
* p not= q の場合
元の漸化式は、解と係数の関係から、p + q = 2x, pq = 1 で、
x(n+2) = (p+q) * x(n+1) - pq * x(n)
x(n+2) - q * x(n+1) = p * (x(n+1) - q * x(n)) = p^(n+1) * (x(1) - q * x(0))
一方で、
x(n+2) - p * x(n+1) = q * (x(n+1) - p * x(n)) = q^(n+1) * (x(1) - p * x(0))
とも変形できます。そこで、
x(n+1) - q * x(n) = p^n * (x(1) - q * x(0))
x(n+1) - p * x(n) = q^n * (x(1) - p * x(0))
したがって、x(0) = 1, x(1) = x も使って、
x(n) = {p^n * (x(1) - q * x(0)) - q^n * (x(1) - p * x(0))}/(p-q)
x(n) = (p^n * (x-q) - q^n * (x-p))/(p-q)
同様のことを y(n) に対しても行うと、
* p = q の場合
x = 1 のときは、元の漸化式は、
y(n+2) = 2 * y(n+1) - y(n)
y(n+2) - y(n+1) = y(n+1) - y(n) = ... = y(1) - y(0) = 1
y(n) = y(n-1) + 1 = ... = (n-1) + y(1) = n + y(0) = n
になります。
x = -1 のときは、元の漸化式は、
y(n+2) = -2 * y(n+1) - y(n)
y(n+2) + y(n+1) = (-1) * (y(n+1) + y(n)) = ... = (-1)^(n+1) * (y(1) + y(0)) = (-1)^(n+1)
y(n) = (-1)^(n-1) - y(n-1) = (-1)^(n-1) - (-1)^(n-2) + y(n-2) = 2 * (-1)^(n-1) + y(n-2) = ...
= n * (-1)^(n-1) + y(0) = n * (-1)^(n-1)
になります。
* p not= q の場合
y(0) = 0, y(1) = 1なので、
y(n) = {p^n * (y(1) - q * y(0)) - q^n * (y(1) - p * y(0))}/(p-q)
y(n) = (p^n - q^n)/(p-q)
になります。
実際の式は、p, q の x による式を代入して計算する必要があります。
しかし、p, q は、x の無理式なので、一般の n に関して計算するのは大変そうです。
ところが、ここからが、問題2:の本質ですが...

x = cosθ、ただし 0 <= θ <= π/2 としておくと、
sqrt(1 - x^2) = sinθ, sqrt(x^2 - 1) = i * sinθ
ここで、i は虚数単位、と書けます。そこで、オイラーの関係式、公式?、を使うと、
p = cosθ + i * sinθ = exp(iθ)
q = cosθ - i * sinθ = exp(-iθ)
先ほどの θ の範囲は sqrt をはずす際の符号の関係で必要でしたが、
以降、p, q 二つを常にペアで考えれば、符号に対応するように p, q を選ぶことができて、
この範囲は特に考える必要はありません。そこで、一般の θ で、上式がいえます。
さらに、問題の意図からすると、一般に x、又は cosθ、の多項式を考えているので、
x の値が限定してしまう p = q の場合は考えなくていいようです。
そこで、p not= q について、先ほどの x(n), y(n) の一般式に代入すると、
cosθ + i * sinθ = exp(iθ), cosθ = (exp(iθ) + exp(-iθ))/2, sinθ = (exp(iθ) - exp(-iθ))/(2i)
に注意して、
x-p = (exp(iθ) + exp(-iθ))/2 - exp(inθ) = - (exp(iθ) - exp(-iθ))/2
x-q = (exp(iθ) + exp(-iθ))/2 - exp(-inθ) = (exp(iθ) - exp(-iθ))/2
x(n) = (p^n * (x-q) - q^n * (x-p))/(p-q)
= (exp(inθ) * (exp(iθ) - exp(-iθ))/2 - exp(-inθ) * (- (exp(iθ) - exp(-iθ))/2))/(exp(iθ) - exp(-iθ))
= (exp(iθ) - exp(-iθ))/2 * (exp(inθ) + exp(-inθ))/(exp(iθ) - exp(-iθ))
= (exp(inθ) + exp(-inθ))/2
= cos(nθ)
y(n) = (p^n - q^n)/(p-q)
= (exp(inθ) - exp(-inθ))/(exp(iθ) - exp(-iθ))
= (exp(inθ) - exp(-inθ))/2i * 2i/(exp(iθ) - exp(-iθ))
= sin(nθ)/sinθ
になります。

つまり、x(1) = x = cosθ とした場合、
x(n) は、θ の n 倍、nθ、に対する cos、つまり、cos(nθ)
y(n) は、θ の n 倍、nθ、に対する sin を sinθ で割ったもの、つまり、sin(nθ)/sinθ
といえます。
結局、
x(n) は、n 倍角の cos の計算式
y(n) * sinθ は、n 倍角の sin の計算式
を与えていることになります。

問題3:
Webで調べました。「チェビシェフの多項式」というらしいですね。初めて知りました (^^;

(考察)
x(n), y(n) が、n 倍角の公式に現れる多項式、と分かってしまえば、一般式は次のようにすれば求まります。
exp(inθ) = cos(nθ) + i * sin(nθ)
一方で、C(n,m) を二項係数、[ ] をガウス記号として、
exp(inθ) = (cosθ + i * sinθ)^n
= 倍m=0,n} {C(n,m) * (cosθ)^(n-m) * i^m * (sinθ)^m}
= 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k) * (cosθ)^(n-2k) * (-1)^k * (sinθ)^2k
+ i * C(n,2k+1) * (cosθ)^(n-2k-1) * (-1)^k * (sinθ)^(2k+1)}
= 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k) * (cosθ)^(n-2k) * (-1)^k * (1 - (cosθ)^2)^k
+ i * C(n,2k+1) * (cosθ)^(n-2k-1) * (-1)^k * (1 - (cosθ)^2)^k * sinθ}
= 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k) * (cosθ)^(n-2k) * ((cosθ)^2 - 1)^k
+ i * sinθ * C(n,2k+1) * (cosθ)^(n-2k-1) * ((cosθ)^2 - 1)^k}
したがって、
cos(nθ) = 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k) * (cosθ)^(n-2k) * ((cosθ)^2 - 1)^k}
sin(nθ) = sinθ * 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k+1) * (cosθ)^(n-2k-1) * ((cosθ)^2 - 1)^k}
ここで、
x(n) = cos(nθ)
y(n) = sin(nθ)/sinθ
だったので、
x(n) = 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k) * x^(n-2k) * (x^2 - 1)^k}
y(n) = 倍k=0,[n/2]} {C(n,2k+1) * x^(n-2k-1) * (x^2 - 1)^k}
になります。
もっとも、これを展開するのは大変そうですが...
なお、
x(n) = x(n,x) = x(cosθ,n) = cos(nθ)
の両辺を θ で微分すると、
d(x(cosθ,n))/dθ = - sin(nθ) * n
一方で、
d(x(cosθ,n))/dθ = d(x(cosθ,n))/d(cosθ) * d(cosθ)/dθ = d(x(n))/dx * (- sinθ)
なので、
d(x(n))/dx = n * sin(nθ)/sinθ = n * y(n)
になるようです。
なお、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/inequality/tschebyscheff.htm
辺りに、いろいろと書いてあるようです。

(感想)
実は、問題3:が一番苦労しました (^^;
「ん、n 倍角公式多項式とでもいうんじゃないの?」と、アホなことを思ったのですが、
念のために、Webで調べてみて、ちゃんとした名前があるんですね。お恥ずかしい限りです。

NO2「Toru」   4/27 10時34分受信 更新5/14
問1 
(x2,y2)=(2x^2-1,2x),(x3,y3)=(4x^3-3x,4x^2-1), (x4,y4)=(8x^4-8x^2+1,8x^3-4x),
(x5,y5)=(16x^5-20x^3+5x,16x^4-12x^2+1),
(x6,y6)=(32x^6-48x^4+18x^2-1,32x^5-32x^3+6x)
問2 x0=1,x1=cosθ,x2=2(cosθ)^2-1=cos2θ,x3=4(cosθ)^3-3cosθ=cos3θ
xn=cos nθとなりそうです、
n,n+1で成り立つとすると
cos(n+2)θ=cos2θcosnθ-sin2θsinnθ=(2(cosθ)^2-1)cos nθ-2sinθcosθsinnθ
2cosθcos(n+1)θ=2cosθ(cosθcosnθ-sinθsinnθ)=2(cosθ)^2 cosnθ-2sinθcos
θsi
を辺辺引けば cos(n+2)θ=2cosθcos(n+1)θ-cos
よりn+2でも成り立って、xn=cos nθが証明される。
y0=0, y1sinθ=sin, y2sinθ=2cosθsinθ=sin2θ,y3 sinθ=3sinθ-4(sinθ)^3=sin

yn =sin nθ/sinθとなりそうです。
n,n+1で成り立つとすると
sin(n+2)θ=cos2θsinnθ+sin2θcosnθ=(2(cosθ)^2-1)sin nθ+2sinθcosθcosnθ
2cosθsin(n+1)θ=2cosθ(cosθsinnθ-sinθcosnθ)=2(cosθ)^2 sinnθ+2sinθcos
θcos
を辺辺引いて、sin(n+2)θ=2cosθsin(n+1)θ-sin nθ この両辺をsinθで割れば
n+2でも成り立つことが分かって、
yn=sin nθ/sinθが証明される。

問3 xnの方はチェビシェフの多項式ですよね。
   ynの方には別の名前がありますか?


いずれにしても同じ漸化式で求まるところが不思議ですね。


NO3「kashiwagi」4/28 07時42分受信 更新5/14
お世話になります。今回の問題は非常に面白かったのですが・・・、多項式の名前は分かりません。
XnYnの間には楕円は見えるのですが、1/sinθが・・・。

 

 

1連立漸化式を解くと下表の様になる。

X0

1

Y0

0

 

X1

X

Y1

1

 

X2

2X2-1

Y2

2X

dX2/2dX

X3

4X3-3X

Y3

4X2-1

dX3/3dX

X4

8X4-8X2+1

Y4

8X3-4X

dX4/4dX

X5

16X5-20X3+5X

Y5

16X4-12X2+1

dX5/5dX

X6

32X6-48X4+18X2-1

Y6

32X5-32X3+6X

dX6/6dX

 

2 Xにcosθを代入すると下表の様になる。

X0

1

Y0

0

 

X1

cosθ

Y1

1

 

X2

cos2θ

Y2

2cosθ

dX2/2dX

X3

cos3θ

Y3

 

dX3/3dX

X4

cos4θ

Y4

 

dX4/4dX

X5

cos5θ

Y5

 

dX5/5dX

X6

cos6θ

Y6

 

dX6/6dX

 

 

 

 

 

Xn

Cos(nθ)

Yn

Sin(nθ)/sinθ

dXn/ndX

 

3 分かりません。

NO4「kasama」5/10 18時18分受信 更新5/14
問1
数式ソフトで計算しました。
 (x
0,y0)=(1,0)
 (x
1,y1)=(x,1)
 (x
2,y2)=(2x2-1,2x)
 (x
3,y3)=(4x3-3x,4x2-1)
 (x
4,y4)=(8x4-8x2+1,8x3-4x)
 (x
5,y5)=(16x5-20x3+5x,16x4-12x2+1)
 (x
6,y6)=(32x6-48x4+18x2-1,32x5-32x3+6x)

問2
数式ソフトにやらせると、
 (x
0,y0)=(1,0)
 (x
1,y1)=(cos(θ),1)
 (x
2,y2)=(cos(2θ),2cos(θ))
 (x
3,y3)=(cos(3θ),1+2cos(2θ))
 ・・・
 (x
8,y8)=((cos(8θ),2cos(θ)+2cos(3θ)+2cos(5θ)+2cos(7θ))
 (x
9,y9)=((cos(9θ),1+2cos(2θ)+2cos(4θ)+2cos(6θ)+2cos(8θ))
となるので、
 xn=cos()、yn=sin()/sin(θ)
ではないかと推測されます。以下、漸化式
 x
n+2=2xxn+1-xn ・・・(1)
 y
n+2=2xyn+1-yn ・・・(2)
を満足することを示します。

【証明】
ド・モアブルの公式より、
 (cos(θ)+isin(θ))
n+1=(cos(θ)+isin(θ))(cos(θ)+isin(θ))2
 ⇒cos((n+1)θ)+isin((n+1)θ)={cos(θ)+isin(θ)}{cos()+isin()}
 ⇒x
n+1+iyn+1sin(θ)={cos(θ)+isin(θ)}{xn+iyn}
両辺の実数部と虚数部を比較して、
 x
n+1=yncos2(θ)+xncos(θ)-yn
 y
n+1=yncos(θ)+xn
ここで、x=cos(θ)なので、
 x
n+1=ynx2+xnx-yn
 y
n+1=ynx+xn
です。この関係が漸化式式(1)、(2)を満足することを示します。すると、
 y
n+2-2xyn+1+yn
 =y
n+1x+xn+1-2xyn+1+yn ←yn+2=yn+1x+xn+1を代入
 =x
n+1-xyn+1+yn ←整理
 =y
nx2+xnx-yn-xyn+1+yn ←xn+1=ynx2+xnx-ynを代入
 =-xy
n+1+x2yn+xxn ←整理
 =-xy
n+1+x(ynx+xn) ←ynx+xn=yn+1を代入
 =-xy
n+1+xyn+1=0
よって、y
n+2-2xyn+1+yn=0なので、(2)式を満足します。
 x
n+2-2xxn+1+xn
 =y
n+1x2+xn+1x-yn+1-2xxn+1+xn ←xn+2=yn+1x2+xn+1x-yn+1を代入
 =y
n+1x2+(yn+2-yn+1x)x-yn+1-2x(yn+2-yn+1x)+yn+1-ynx ←xn+1=yn+2-yn+1xとxn=yn+1-ynxを代入
 =-x(y
n+2-2xyn+1+yn) ←整理
 =0 ←(2)式を適用
つまり、x
n+2-2xxn+1+xn=0なので、(1)式を満足します。

問3
チェビシェフの多項式でしょうか