<水の流れ> (私の一日NO52)

震え上がるような数の神秘を知るためにあなたは青春をかけてみないか!

N026:2002年9月24日(火)帰宅後、5通のメールが入っていました。「遊楽街」さんからのご指摘です。
「こんばんは。遊楽街です。HPに掲載されたコメントですが、一部表示されていません。不等号<や>を<や>もしくは<や>に書き換えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。」
<水の流れ:一部のフャイルで文字化けが起きていますことをお詫びします。修正したいのですが、お許しください>
 また、「にゃんこ(二暗刻)」さんからのコメントです。
「コラッツ問題についてお忙しい中、ご検討のうえご指導お便りまで頂き感謝とお礼申し上げます。
y = 3^s - 2^(s+p) =2^s*{ (3/2)^s - 2^p }  に於いて s も p も増加関数だから p が大きくなれば y < 0 となるなんて決めつけてはいけませんでした。2番目のご指摘もうっかりしていましたが検討不足でした。更に研究してみたいと思っています。」
<水の流れ:にゃんこ(二暗刻)さん偉業達成に向けて 頑張ってください>
この問題ですが、

 「kashiwagi」さん 「BossF(^o^)」さんから解答が届きました。今では、簡単な積分方法で教えています。読者の皆さんは、お分かりでしょうか。

N025:2002年9月23日(月)昨日の「VILL」さんからの問題で、『3を2つ,8を2つ,四則演算と括弧を使って24となる式を作れ。』がありましたが、「遊楽街」さんからの解答がきました。
「VILLさんからの問題の答です。(コンピュータの力を借りました) 8/(3-8/3)=24」
「美しい話」の第45話
「コラッツの問題その2」に関して、「遊楽街」さんからのコメントが入りました。
『9/16に掲載された「コラッツの予想」の証明を数学科の友人に見て貰いました。友人曰く、「その2あたりで z が負に『なりうる』とは言ってるけど、負になる n が『必ず』存在することを言ってないような気がします。」 とのことです。私もそう思います。
 また、n_0が奇数kのときn回操作後のzが z=(k(a-b)+c)/dとなったとします。ここで、a,b,c,dはすべて正です。
証明の最後で「a<bとなるまでnを増やせばz<0となる」と言っていて、cに当たる部分を無視しいます。 正確にはk(a-b)+c<0を言わなければいけません。
 結局、「すべての奇数kに対しk(a-b)+c<0となるnが必ず存在する」を示す必要があるのではないでしょうか?』
今、アメリカにいる友人から、メールが入りました。お知らせします。
【現在9月22日(日)午後11時30分です。日本時間では、23日(月)午後2時30分です。このプログラムが9月18日から始まり今日で5日目です。初日が成田で最終打ち合わせを行い、シカゴに3日間滞在(jet lagを解消するため及び生活・体調の調整日のようでした)
ちなみに、I don't have jet lag.Becase I don't sleep in airplane. and The airplane rolled a few moment.
イリノリ州に来てから4日目を向かえます。今日の午後はエヴァンストンという街へ移動し、10日間の滞在中に語学研修やオリエンテーションを行います。
語学研修といっても Repeat after me のケースではなく、午前部屋にて、午後街で実地練習のようです。
 まだ、団員やツアコンが一緒に滞在しているのでいいのですが、来月から一人になるので、どうしましょう!!って感じです。
語学力の乏しさに痛感し苦しい状態ですが、まだ、自分でもどうなるのかよくわかりません。I'd like to think positive to anything.
ツアコンの方は団員がホストへ配属される日に日本へ帰られ私たちが帰る日あたりに迎えに見えるそうです。それまで私たちだけになります。
シカゴの街は都会で、名古屋や東京のような都会な街です。土や日曜は人が多いです。今いるエバンストンは、学生の町のようで、近くに大学や高級住宅地もあったりして、シカゴより落ち着いた街です。高層ビルはありませんが、生活には不自由しない街です。
 ちなみに今日は待ちの中華レストランで夕食を取りました。近くにチャイナタウンもあるようでちょっと日本の味とは違いますが、ちょっと懐かしい味でした。揚げぎょうざのようなものやラーメンというよりソーメンのような細いめんでした。
また、研修状況をご報告します。明日は、6時に朝日を見にミシガン湖まで行きます。恒例のようです。朝が強くなりそうです。が睡眠不足にもなりそうです。
      <水の流れより> インアターネットは凄いですね。近くにいるみたいです。長い滞在とのこと、十分お体には留意ください。日本の良さを多いにアピールしてきてください。ガンバレ!気配り上手の 「taka 」団長さん!きっと、アメリカでもこのホームページを開いてくださることを信じています。

N024:2002年9月22日(日)皆さん!「VILL」さんからの問題です。『3を2つ,8を2つ,四則演算と括弧を使って24となる式を作れ。』チャレンジください。

N023:2002年9月21日(土)こんなメールが入りました。『ワイルズ著「モジュラー楕円曲線とフェルマーの最終定理」の内容を見ることは一般の僕たちには出来ますか?』誰か、分かる人、教えてください。
また、第105回の応募問題
「等差数列」の解答が、「VILL」さんからも寄せられていました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 昨日、この問題を生徒に解いておきように言いました。皆さんも考えてください。

N022:2002年9月19日(木)来週の火曜日に県教育委員会の学校人事課訪問があります。その授業の準備やまた、前期末試験(26日〜30日)にあるため生徒の質問を受けていまして、帰りが大変遅くなっています。

N021:2002年9月18日(水)今日も、第105回の応募問題「等差数列」の解答が、「浜田」さん、「BossF(^o^)」さんから寄せられていました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 巨人ファンの太郎さんは マジックが8に減り、優勝が近づいてきた感があります。来週 甲子園の阪神戦か、ドームの中日戦が胴上げになりそうです。桑田投手は34歳ながら 立派にチームに貢献しています。驚いています。全員が一丸となって戦っていますね。阿部捕手は4度のサヨナラの立て役者が良い例ですね。

N020:2002年9月17日(火)昨日は突然でしたが、、第105回の応募問題「等差数列」をアップしました。気まぐれで申し訳ありません。これからもよろしくお願いします。
 帰宅後、早くも、「H7K」さんと「KASHIWAGI」さんから解答が寄せられていました。感謝します。これから、過程を拝見させてもらいます。さて、質問のメールも入っていました。お知らせします。
『突然で失礼します。cos(α+β)=cosαcosβーsinαsinβ sin(α+β)=sinα cosβ +cosαsinβ を複素数平面で証明するためにはどのようにすればよいでしょうか』
<水の流れ:解答>複素数平面で点Pを表す複素数をz=cosα+isinα、点Qの表す複素数をW=cosβ+isinβ とおくと、積zw=(cosαcosβーsinαsinβ)+i(sinαcosβ +cosαsinβ)になる。
ところで、積の偏角は、arg zw=arg z+arg w まt、積の絶対値は|zw|=|z|×|w| から、zw=cos(α+β)+isin(α+β) よって、両者の実部と虚部を比較すると、三角関数の加法定理を得る。証明終わり

N019:2002年9月16日(月)昨日「にゃんこ」さんから、「コラッツの問題」をweb上に掲載する許諾を得ましたから、ご覧ください。フャイルの容量の関係で4つのになっています。
「美しい話」の第45話
「コラッツの問題その1」をクリックください。
「美しい話」の第45話
「コラッツの問題その2」をクリックください。
「美しい話」の第45話
「コラッツの問題その3」をクリックください。
「美しい話」の第45話
「コラッツの問題その4」をクリックください。数理研究の専門家に検証をお願いします。未解決問題の解決という偉業にも成りかねませんから。
午後、第104回の応募問題「等比数列」の寄せられた
「解答その1」「解答その2」に分けて更新しました。α+β さらに、第105回の応募問題「等差数列」を作成しました。多くに方からの応募をお待ちしています。

N018:2002年9月15日(日)午前、午後と2つの河川の清掃(川底に生えている蘆などを刈ります)の出かけました。毎年行っている行事です。
 夜、「にゃんこ(二暗刻)」さんから、次のようなメールを頂きました。
『小生はリタイヤして毎日の暇をソフトつくりや算数?で楽しんでいます。コラッツの問題が未だ証明されていない?と知り、2ヶ月ばかりの間挑戦しました。その結果、意外な発想は出てきませんでしたが、平凡なありきたりの方法で一応証明が出来上がりました(8/15)。完全と言えるかどうか判りませんが、ご高覧のうえ、後批評頂ければ幸いです。証明は別添ファイルです。』 
太郎さんには、荷が重いので、「にゃんこ」さんからの許諾後、皆さんにお知らせしたいです。10ペ−ジにも及ぶレポートです。これは、未解決問題ですから、価値がある報告になりそうです。
ちなみに、コラッツの問題とは、「任意の自然数χがあり、χが偶数の時は2で割り、奇数の時は3倍して1を加える。新たにできた数について同じことを繰り返すとどんな自然数でも最後にはー4−2−1なる。」というものです。
 

N017:2002年9月14日(土)今週は時間的ゆとりがなくて、「私の一日」を一度も更新できませんでした。申し訳ありませんでした。9日(月)は文化祭の準備、10日(火)は文化祭、今年のテーマは「和〜なごみ〜」。11日(水)は体育祭でしたが、グランドコンデションが悪く延期。12日(木)は曇りの中行われました。4団に分かれての、全校応援は近年にねく、まとまりがあり、素晴らしいものがありました。
 太郎さんは、団顧問として、連日遅くまでの練習を見ていましたから、帰宅が遅くなっていました。昨夜は疲れから早めに睡眠を取りました。

N016:2002年9月8日(日)「nPrの総和問題」について、出題者「中川」さんから,数式ソフト[Mathematica]で計算をしてみた結果を頂きました。ご覧ください。

また、第104回の応募問題の解答が多くの方から、寄せられています。現状を「応募者一覧」に載せておきます。

N015:2002年9月7日(土)第104回の応募問題の解答を初めての「VILL」さんから寄せられました。明解な解法で、ありがとうございます。初めての方の応募は大変嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
 <美しい数学の話>の第8話
「算数と数学の話」について載せてあります。先日、「浜田」さんから、続きのコメントをもらいました。ありがとうございます。

N014:2002年9月6日(金)作日紹介した「nPrの総和問題」について、「H7K」さんから回答がありました。ご覧ください。
【sum(k=0 to n) nPk=sum(k=0 to n) n!/(n-k)!=n!*sum(k=0 to n) 1/k!
e-sum(k=0 to n) 1/k!=sum(k=n+1 to inf.)1/k!<1/(n+1)!*sum(k=0 to inf.)(n+1)^(-k)=1/n!
 よって 0 分かりずらい方は、こりらをご覧ください。

「h7k」から『すみません,昨日のnPRのやつに間違いを発見してしまいました.
1/(n+1)!*sum(k=0 to infty) (n+1)^(-k)=(1/n)*(1/n!)
かな.// こういうことはよくやってしまいます.』午後10時半修正

N013:2002年9月5日(木)第104回の応募問題の解答を「BossF(^0^)」さんからも寄せられました。明解な解法で、ありがとうございます。
7月30日に「中川」さんからのこんな質問を受けていました。
『   n   
S(n)= Σ k 
    k=0  
とおくとき、S(n)の値がぞろ目(ex.7777)となるnを求めよ!
以前この問題を考えていたのですが、桁数が2桁以上となるのは
S(10) = 55
S(11) = 66
S(36) = 666 の3つしか見つかりませんでした。
他に解はあるのでしょうか?これ以上ないならばない証明を教えてください。』
 で、続報が入りました。
『 UBASICで友達とプログラムを考えて実行させて見ました。プログラムの中身は以下のようになっています。
list
10 'save "ぞろ目"
20 cls 3
30 dim M(4)
40 for I=0 to 4
50 read M(I)
60 next I
70 print "0を入力すると終了します。"
80 print ""
90 input "桁は";X:if X=0 then end
100 for P=2 to X
110 for I=0 to 4
120 A=M(I)*(10^P-1)*2
130 N=int(sqrt(A/9))
140 if A-N*(N+1)*9=0 then print N,(A/9)/2
150 next I
160 next P
170 print ""
180 goto 90
190 data 1,3,5,6,8
4063桁まで実行させて結果は例の3つだけです。』以上です。
 次に、以前から考えていた問題なのですが、なかなか面白い問題ですので紹介しようと思います。

ちなみにこの問題の最後に書いてある数列は、非線形差分方程式を解くことになるので、かなり難しいらしいです。(名古屋大学大学院多元数理科学研究科の助教授・教授 等  談)。

N012:2002年9月3日(火)今日、帰宅後に、第104回の応募問題「等比数列」の解答を「KASHIWAGI」さん、「浜田」さんから寄せられました。本当に感謝します。お二人ともエクセルで実際の数列を載せてありました。
 プログラムの達者であるとお役に立つことがよーく分かりました。

N011:2002年9月2日(月)先日、こんなメールをもらいました。どうして、「水の流れ」のホームページが検索に出てくるか、不思議です。
『突然のメールで、失礼致します。私、大学4年です。HPを大変興味深く拝見させていただきました。
私は、現在オーストラリアの複式学級についての卒業論文を書いており、その作業中に、HPを見つけました。
その中に、フリーマントルの小学校に見学されたということが書かれていたので、少しお伺いしたいことがありメールを差し上げました。
 実は、西オーストラリアの小学校でフィールドワーク(インタビューと学校見学)をさせていただきたいと思い、学校を探している最中なのですが、・・・Primary Schoolの連絡先等が分かりましたら、教えていただけないでしょうか?
複式学級を設置している小学校を探し、約束を取り付けることはやはり大変で、ほんの少しの情報でもとても貴重なので、突然のメールで大変、図々しいのは承知しておりますが何かありましたら、教えてくださるとありがたいです。』
 太郎さんは、昔の資料をもとに、可能な情報をお知らせしました。何かのお役に立てば幸いです。

N010:2002年9月1日(日)第104回の応募問題「等比数列」の解答を「H7K」さん、「KASHIWAGI」さん、「kiyo」さん、「スモークマン」さんから寄せられました。本当に感謝します。
 で、これから、考えられる皆さんに、等比数列の公比は整数とは限りませんから、そのようにお願いします。数列が単調増加というのは、その項の中に = は入っていないつもりで出題しました。よろしくお願いします。

N09:2002年8月31日(土)午前中に、第103回の応募問題「ネイピアの不等式」の寄せられた「解答」を更新しました。さらに、第104回の応募問題「等比数列」を作成しました。多くに方からの応募をお待ちしています。
 また、岐阜県数学教育研究専門委員のメンバーである亀井先生がホームページを開設されました。
「古墳時代の数学」の話がでています。ご覧ください。

N08:2002年8月30日(金)岐阜県では、県下の中学生と高校生を対象に「中学数学セミナー」「高校数学セミナー」が開催されています。この26日、27日に、中学生が対象のセミナーがありました。昨年からでして、2回目になります。数学の面白さを教え、興味をもってもらおうという意図です。
 今回の中身は、中学生がすでに学んでいる内容を基に、結果が出るまでの仕組み、法則が学べるような問題が出された。分数計算をグラフ化したり、図形を組合わせた立体的な紙のサッカーボールを作ることなどを行った。
高校生対象は11月9日、16日の土曜日に行います。太郎さんも受講したいと考えていますが。都合が悪くなるかもしれません。

N07:2002年8月29日(木)久しぶりに生徒の顔を見ました。はやり、学校は生徒と先生がいないと、何でもない建造物にしかなりません。いいものです。9月の学校行事に、文化祭・体育祭があります。そして、月末に前期末考査と続きます。
 

N06:2002年8月28日(水)7月19日から始まった長い夏休みも今日で終わりです。明日から、始業式です。岐阜県では、夏休み期間は 学校長の裁量でして、8月26日から始まっている早い学校もあります。
 今日、学校で来年から始まる「総合的な学習の時間」の計画準備をしていました。早めに準備完了をと考えて、様式など作成していました。

N05:2002年8月27日(火)午前中に、第104回の応募問題を考えていました。8月31日に更新する予定です。等比数列の問題です。

N04:2002年8月26日(月)今日は、県民ふれあい会館にて、第54回岐阜県教育功労者表彰式がありました。実は、太郎さんも教員として、勤続30年以上勤務し、被表彰者の入っていました。賞状と記念撮影並びに記念品がありました。高校勤務は92人、中学校が60人、小学校が151人、事務局が17人 など計466人が表彰者名簿にありました。
 皆様、おめでとうございます。これからも、岐阜県の教育にご尽力くださるようお願いします。

N03:2002年8月25日(日)しばらく、「私の一日」を更新していませんでした。お許しください。今日、以前から気にしていた「ヘロンの公式」の証明をヘロン自身の方法と現代風とに分けて書いてみました。来月の研究授業にでも利用しようと考えています。
 なお、ファイルはトップページのインターネッイ活用授業報告書の中に入っています。

N02:2002年8月22日(木)文部科学省は22日、教科書の範囲を超えた「発展的学習」や、基礎をじっくり学ぶ「補充的学習」の参考となる教師用指導事例集の小学算数版を公表した。
新学習指導要領にもとづき作られ、今春から使用されている教科書から消えた「台形の面積の求め方」や「3けた同士の掛け算」などが復活し、内容を削減しすぎたと批判の強い新要領を事実上修正している。
発展的内容は14例あげられ、前の教科書にはあったが現行の教科書で削られた台形の面積(前は5年)など5事例が復活した。中には、3けた同士の掛け算(同4年)のほか、小数点2位以下を含む乗除(同4、5年)もあり、円周率(3・14)を使う筆算にも取り組めるようになっている。
新要領は円周率について、5年で「3・14を用いるが目的に応じ3を使う」とし、現行の教科書にも3・14は載っている。だが、小数点2位以下の乗除が消えて、筆算では主に3を使い、3・14で計算する場合は電卓を使うようになったことで、「円周率は3と教える」との“誤解”が定着した。
<以上の記事は、毎日新聞からの引用です>
 また、また、第103回の応募問題
「ネイピアの不等式」の解答が「浜田」さんからグラフつきで届きました。ご応募を頂き感謝します。
 

N01:2002年8月21日(水)2002年日本数学コンクールが17日名古屋大学など5会場で行われた。全5問のうち高校生向きの問題を紹介します。(この記事は19日の中日新聞からの記事を引用します)
問題:「無限に続く小数のうち、あるけたから先が一定の数の列の繰り返しになるものは循環小数。この数の列に含まれる数字の個数を「循環節の長さ」という。循環節の長さが1の小数同士の積は循環小数になるか。もしそうなら循環節の長さの最大と最小はいくつか。」。では、コンクールに参加出来なかった人も考えてみてください。

N051:過去の
「私の1日No51」平成14年7月25日〜平成14年8月21日のはここをクリック下さい。
NO1〜NO51までは過去の日記

<自宅>  mizuryu@aqua.ocn.ne.jp

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