< 水 の 流 れ> (私の一日NO6)
N016:12月5日(日)数列:10001,100010001,1000100010001,・・・・・・の続きです。昨夜、「清川(kiyo)」さんと「sambaGREEN」さんから再び寄せられていました。美しい話の
「第14話」のNO16,NO18に載せてあります。ご覧ください。次に、やっと第38回の応募問題「ドアーの破損数」を連載できました。一部、発展の問題が解けていませんが、ご応募程よろしくお願いします。N015:12月4日(土) 数列:10001,100010001,1000100010001,・・・・・・の続きです。昨夜、「清川(kiyo)」さんから寄せられていました。美しい話の
「第14話」のNO13,NO14に載せてあります。ご覧ください。N014:12月3日(金)昨日、数列:10001,100010001,1000100010001,・・・・・・はいつも合成数となります。直接考えてみてくださいと書いたところ、昨夜、「sambaGREEN」さんと、「「ch3cooh」さんから解答が寄せられました。美しい話の
「第14話」のNO10,NO11に載せてあります。ご覧ください。N013:12月2日(木)昨夜、次の数列に現れるすべての数は合成数でしょうか、それとも素数でしょうか。考えてください。10001,100010001,1000100010001,・・・・・・の解答を「kiyo」さんから寄せられましたが、大変な量でした。数列V(n)=10^n+1=1000・・・001<左右が1で、中が(n-1)個の0が並んでいる、<(n-1)個の0と修正しました11/23日に>であるとき、この各項の数で、素数か合成数を見分けてください。また、合成数なら因数分解をしてください。この2つの数列を美しい話の
「第13話と第14話」にして、独立させました。ご覧ください。数列:10001,100010001,1000100010001,・・・・・・はいつも合成数となります。直接考えてみてください。N012:12月1日(水)とうとう今年も後1ヶ月になり「師走」になりました。太郎さんの頭の中は、やりたい仕事や、やらねばやらない仕事、学校の公務の仕事(保護者懇談会等)で一杯になっています。やり抜くコツは、1つずつかたづけることしかありません。では、昨日の続きで「数学セミナー12月号:保江邦夫氏:ノートルダム清心女子大学、避難区域350mは正しかったか?」を読んで引用します。住民の避難はもちろん、1000m以内に住んでいる全員を避難させれば完璧だった。だが、それでは、規模が大きくなりすぎて収容できない。どこまでで線を引くのかが自治体の腕の見せ所となる。無茶苦茶だが、周囲に住んでいる人たちについての安全被爆限度は放射線作業従事者の5分の1、一般人の10倍、すなわち毎年10ミリシーベルトということにしておく。その根拠は2つある。1つは、日常的に核燃料が加工されるにしてはいささかお粗末な10cm程度の厚みのコンクリート壁の建物から150m地点に居住している人たちは、場合によっては工場内で加工現場から一番遠い350m地点で作業をしている従事者よりも専従者だといえるからだ。2つ目は、安全係数の存在だ。法的に定められた安全被爆限度について、他のすべての安全基準と同様に、少なくとも2桁の安全係数が掛けられた上でのものと信じている。ということは、毎年10ミリシーベルト程度なら一般人についても問題はないと、放射線医学の見地から言えるはず。結局、事故現場から1000mが安全被爆限度ギリギリだったものが、中性子線量にして1桁大きい10倍までのところに線を引き直せる。√10は3.16だから、現場から316m。これが、今回の行政被爆限度だったのだが、316mなどというのは半端でわかりにくい。ということで、より安全な方向として少し延ばして350m。村に先をこされた形だが、本当は1000m必要だったのです。そんな緊迫した中で、村が独自に半径350m以内の住民に避難要請を出したのは、将来にさほどの憂いは残らないでしょう。ここからは、太郎さんの見解です。避難要請に至る判断に時間がかかったが、最善ではないものの妥当かな・・・。でも、これだけのことを考えて判断したかな?。村も県も国もこれを教訓にして、原子力関連施設や核燃料施設は全国に157カ所もあり、周辺住民の近くには置いてもらいたくないし、「まさかの事態」を想定した対策を考えてほしいものです。
次に、
N011:11月30日(火)ここからの記事は、「数学セミナー12月号:保江邦夫氏:ノートルダム清心女子大学、避難区域350mは正しかったか?」を読んで引用します。臨界事故現場事業所の所長が村役場に来て14時30分に、「所員の避難している、500m以内の住民は避難させて欲しい」と依頼したが、応じなかった。だが、東海村は独自の判断で、350m以内に住む住民に避難要請を出したのは15時のことでした。グリーンピースが測定したデータでは、現場から170m離れた民家の内部での中性子線量は毎時1ミリシーベルトだった。これから逆算すると現場から100mのところでの中性子線量は毎時4ミリシーベルト程度ということになる。これは1年間の総量値についての限度として定められていて、放射線を取り扱う職業人の場合が毎年50ミリシーベルトまで、それ以外の一般人は毎年1ミリシーベルトまでとしてある。
ここで、中性子線の減衰率を考えよう。核分裂反応で放射される中性子線を減速吸収するには鉄の扉では無理です。鋼鉄の分厚い戦車航行装甲を素通りしてしまう。パラフィンや水の層を積み重ねるか、分厚いコンクリートに頼るしかないのです。大気中の気体分子中の原子核による錯乱断面積の寄与がほとんどなく、今回の状況では、事故の中心から100mのところまで毎時4.5ミリシーベルトの線量で20時間も放射されていた中性子が、そのままさらに遠方まで到達していたはずです。したがって、中性子線量の放射場所からの距離による減衰率は、立体角だけで決まることになり、距離の平方に逆比例することになる。100mの距離で、毎時4.5ミリシーベルトが20時間。一般市民にとっては安全被爆限度を2桁も上回っている被爆量です。つまり、速やかにもっと遠いところに逃げなければならない。こと中性子線に限っては、日本家屋や普通のビルのコンクリート壁など遮断にはならない。距離の2乗で減衰してくれるのなら、人より10倍遠くに逃げれば100倍安全になることだけを頼りに避難しなければ。安全被爆限度ギリギリのところは10倍地点、つまり現場から1000mということになり、住民の避難場所はそんなとこにあった。さて、現場から100mのところまでに住んでいる人が1000mの避難場所に逃げるには、少なくとも今回の事故に関しては意味があった。そこなら、おそらく一般人にとっての安全被爆限度をギリギリ超えずにすんだからだ。しからば、どこまでの人たちを避難所に待避させるべきでしょうか?。これは、明日書くことにします。
太郎さんは、午後、「岐阜の数学:5号」を作成する第4回数学研究専門委員会に出席します。
次に、
N010:11月29日(月)9月30日午前10時35分ころ、茨城県東海村のウラン加工会社(JCO)東海事業所で、作業員が沈殿槽と呼ばれる小さなタンクにウラン溶液を入れる作業中、臨界事故が発生。大量の放射線が放出され、作業員2人の致死量被爆をはじめ、消防隊員、住民含む計69人が被爆した。村は半径350m以内の住民に避難を、県は半径10km以内の住民約31万人に屋内退避を要請。臨界は夜になっても収束しなかったため、JOC従業員らが被爆しながら沈殿槽の冷却水を抜き取り、翌10月1日朝にようやく反応が停止した。臨界状態は18時間にわたって断続的起こり、核分裂は最初の25分間に集中した。また、事故現場から約80m付近での被爆量は最初の25分間で75ミリシーベルト(科学技術庁調査)の放射線が放出された。<ここまで、中日新聞の11月14日の日曜版引用>。このシーベルトという放射線の強さと事故や日常の生活での被爆量を書いてみます。
1)胸のエックス線集団検診(1回)分:0.00005シーベルト(0.005ミリシーベルト)
2)一般人の年間の許容限度0.001シーベルト(1ミリシーベルト)
3)1人当たりの年間自然放射線(宇宙、大地、空気、食べ物から)(0.0024シーベルト)
4)原子力施設で働く人の年間許容限度(0.05シーベルト)
5)臨床症状なし(0.25シーベルト)
6)全身:白血球の一時的減少(0.5シーベルト)
7)全身:吐き気、倦怠感(1シーベルト)
8)皮膚:脱毛する(3シーベルト)
9)皮膚:赤くなる、生殖腺:不妊になる可能性が高い(5シーベルト)
10) 全身:これ以上だと死亡する可能性が高い(7シーベルト)
11) 広島:長崎の爆心付近での被爆(8シーベルト)
12) 皮膚:水ぶくれ、ただれができる(8.5シーベルト)
13) 皮膚:潰瘍(かいよう)ができる(10以上シーベルト)
14) JOCの作業員の被爆(8〜17シーベルト)
以上のことが、言われています。生物は放射線に対して無防備です。放射線は体を通り抜けるとき、細胞を壊し、遺伝子を傷つける。これによってさまざまな悪影響が引き起こされる。だから、放射線からの身を守る方法として、1.浴びる時間を短くする。2.放射線源から2倍離れれば影響は4分の1減る。3.コンクリートなどで遮る(*中性子線は透過)が考えれます。
さらに、体内に放射性物質を取り込まない方法として、1.外に出ない(外気を入れない)か、風向きを考えて遠くに避難する。2.体が外気に触れないように密閉された服やマスクで遮断する。3.体についにたら洗い流す。4.取り込んでしまったら、できるだけ速く影響を抑える薬(ヨウ素剤)を飲む<この文も、中日新聞の11月14日の日曜版引用>。明日は、果たして、半径350m以内の住民に避難はこれで良かったか?考えてみます。
さて、次の数列に現れるすべての数は合成数でしょうか、それとも素数でしょうか。考えてください。10001,100010001,1000100010001,・・・・・・
N09:11月28日(日)昨夜は、海外研修の仲間と一緒に岐阜市内のホテルで会食を持ちました。24名の出席でして、意気投合して懐かしい昔話に花を咲かせてました。当時帰国の途にあるとき、団長のお名前を頂いてこの回を「冨士回想の会」と名付けました。毎年1回ずつ、一同に会する場を設けています。研修を行った年からでして、次の幹事をしっかりと決めておきます。これが、会を続ける秘訣です。開催地は、岐阜市、高山市、恵那市、大垣市(私の幹事分担)、郡上郡八幡町(海外で、踊った郡上踊りとか郡上一揆で有名かな)、そしてもう一度もどって今回が岐阜市ということになっています。また、会員のお一人が「冨士回想の会」この会のホームページを開設されておられます。期間限定で、来年2月末までだそうです。次に二次会へ行ったスナックが「ベルベル」です。皆さんもご予約される場合は
こちらへご連絡ください。勿論E-mailの張り付けの承諾は頂いています。また、 こんなメールももらいました。「ベルベルです。今帰りました。今日(昨日)はありがとうございました。先生とご縁を作れたことを感謝して寝ます。おやすみなさい。」こちらこそ、機会があればまた寄せてもらいます。N08:11月27日(土)皆さんに、大切で重要なお知らせをします。この4月に開設しました<水の流れ>も来年3月31日を持ちまして、URLのアドレスが変更を余儀なくされています。今までの
「NTTグループ」がこのHPサービスを閉鎖し、終了するからです。したがって、新しい引っ越し先を見つけなければなりません。いずれ、時期を見て、お知らせします。この作業が大変な労力と時間が必要なのです。皆さんのお力添えで今日があります。ここで、挫折するわけにはいきません。引っ越し作業を完遂する覚悟です。今後ともよろしくお願いします。N07:11月26日(金)毎日大変忙しい日々を過ごしています。私のクラスの2名が、全国家庭クラブの大会に「ホームプロジェクト作品」応募したところ、優秀賞に入っていました。岐阜県では10人くらい入っていました。生徒も多方面で頑張っています。
さて、今年度、岐阜県の教育センターで行っている 情報教育研修講座(インターネットの応用)を受講したところ、指導案とそのとき使用したHPの資料の提供を言われました。太郎さんは、平成9年12月15日の授業のとき、扱った慶應義塾普通部のホームページのある
N06:11月25日(木)昨夜、「EnjoyできMath数学コンテスト」=「第2回のIMTS数学コンテスト」の話を取り上げましたが、
今日は「算数・数学甲子園」を紹介します。我が岐阜県出身の偉大な世界的に有名な数学者故「高木貞治」先生にになんで、この1月7日に出身地の同県本巣郡糸貫町で開催された第1回「算数・数学甲子園」というイベントを紹介します。
これは、数学の楽しさに触れて子供達に想像力を養うユニークな数学の問題に、町内の小・中学生83人が挑戦したコンクールのことです。このときの、開催の案内をお知らせします。
日時:平成11年1月7日(木)午前9時から10時30分
場所:同内の福祉センター
持ち物:筆記用具・参加費200円
結果の発表:後日学校へ賞状と賞品を送ります。
ここで、高木貞治先生の業績の大要が紹介します。1875年生まれ、1960年84歳で生涯を終える)東京帝国大学理科大学教授を務めつつ、明治・大正期に国際的に全く無視されていた日本の数学のレベルを、その巨大で秀麗な類体論という一理論を想像することによって、世界的なレベルに押し上げた大数学者です。類体論とは相対アーベル体の理論のことで、この応用として、応用として「クロネッカーの青春の夢」という難問を完全に解決させました。
著書には、有名な本が一杯あります。近世数学史談 、数学雑談 、数の概念 、高木貞治論文集 、代数学講義 、初等整数論講義 、解析概論 、代数的整数論 ・・・です。
高木先生は岐阜県で誇れる偉大な数学者です。糸貫町には記念館もありますので、機会があれば、見学したいです。
また、第37回応募問題「橋を渡る」の
N05:11月24日(水)昨夜、数列V(n)=10^n+1=1000・・・001<左右が1で、中が(n-1)個の0が並んでいる>であるとき、この各項の数で、素数か合成数を見分ける問題について、「kiy」さんからの再報告です。いつもお世話になっています。清川(kiyo)です。V(n)=10^n+1 n=2〜25の素因数分解が確しましたので報告します。
2) 101 = 101
3) 1001 = 7 * 11 * 13
4) 10001 = 73 * 137
5) 100001 = 11 * 9091
6) 1000001 = 101 * 9901
7) 10000001 = 11 * 909091
8) 100000001 = 17 * 5882353
9) 1000000001 = 7 * 11 * 13 * 19 * 52579
10) 10000000001 = 101 * 3541 * 27961
11) 100000000001 = 11 * 11 * 23 * 4093 * 8779
12) 1000000000001 = 73 * 137 * 99990001
13) 10000000000001 = 11 * 859 * 1058313049
14) 100000000000001 = 29 * 101 * 281 * 121499449
15) 1000000000000001 = 7 * 11 * 13 * 211 * 241 * 2161 * 9091
16) 10000000000000001 = 353 * 449 * 641 * 1409 * 69857
17) 100000000000000001 = 11 * 103 * 4013 * 21993833369
18) 1000000000000000001 = 101 * 9901 * 999999000001
19) 10000000000000000001 = 11 * 909090909090909091
20) 100000000000000000001 = 73 * 137 * 1676321 * 5964848081
21) 1000000000000000000001 = 7 * 7 * 11 * 13 * 127 * 2689 * 459691 * 909091
22) 10000000000000000000001 = 89 * 101 * 1052788969 * 1056689261
23) 100000000000000000000001 = 11 * 47 * 139 * 2531 * 549797184491917
24) 1000000000000000000000001 = 17 * 5882353 * 9999999900000001
25) 10000000000000000000000001 = 11 * 251 * 5051 * 9091 * 78875943472201
24) は「sambaGREEN」さんのご指摘の通りでした。予想については何桁まで成り立つのでしょうか。<水の流れ>清川(kiyo)さんに「sambaGREEN」さん、本当に感謝しています。この種の問題がまだあります。そのときも、よろしくお願いします。
さて、皆さんは、「EnjoyできMath数学コンテスト」をご存じですか。今から、紹介します。<1999年1月24日に前橋工科大学において、第2回のIMTS数学コンテストが主催IMTS Japan 後援 東京書籍・前橋工科大学交流センターのもとに開催されました。昨年は「親子で楽しむ数学の会」と題して小学生も参加対象としたコンテストにしましたが、今回は主な対象を中学生・高校生・社会人として、「EnjoyできMath数学コンテスト」というタイトルで行いました。問題は群馬県の高校の先生を中心としたIMTS Japan のスタップが作りました。次回のコンテストは、今月28日(日)にあります。>いずれ近いうちに、問題も紹介します。なお、このことを紹介にするにあたって、快諾を頂いたメンバーである前橋工科大学の関係の先生に感謝します。
N04:11月23日(火)今日は、「Labor Thanksgiving Day 勤労感謝の日」で、国民の祝日です。世界の国で見ると、やはり労働に関しての感謝に意味を込めた祝日があります。アメリカ合州国・カナダはは9月6日(毎年9月の第一月曜日)で「Labor Day」、オーストリアは5月3日で「Labor Day」、ロシア連邦は5月1日「春と労働の日」、中国は5月1日「国際労働節」、メキシコ・フィリピンも5月1日で「Labor Day」、太郎さんの勤務している学校のAETは8月からニュージーランド出身でこの国は10月25日で「Labor Day」です。その他の国についても、調べればあると思います。私の手元にある本には母国語で書かれていて、翻訳できません。誰か各国の祝日が分かる人がいたら教えてください。お待ちしています。
さて、「sambaGREEN」さんからのメールです。10^n+1の問題ですが,いき詰まってしまいましたので,途中ですが報告させていただきます。
10≡−1(mod 11)であるから,10^2k-1≡−1(mod 11):kは自然数
よって,10^2k-1 +1≡0(mod 11)となりnが奇数のとき,V(n)は11(=V(1))を因数に持つ。
100≡−1(mod 101)であるから,(10^2)^2k-1≡−1(mod 101):kは自然数
よって,V(4k-2)+1≡0(mod 101)となりnが4の倍数でない偶数のとき,V(n)は101(=V(2))を因数に持つ。
一般に,V(p)−1≡−1(mod V(p))であるから,(V(p)−1)^2k-1≡−1(mod V(p)) となり,V(p(2k-1))+1≡0(mod V(p))
したがって,nがpの奇数倍のとき,V(n)はV(p)を因数に持つ。
ゆえに,2^m の形以外のすべてのnについてV(n)は合成数である。つまり,V(2^m)が合成数かどうかを検証すればよいことになるのだが・・・。
また,nが3の倍数のとき,10^3k+1=(10^k+1)(10^2k−10^k+1)であるから,V(3k)は,V(k)×9999・・9000・・01(9がk個,0がk-1個)と表せる。
9999・・90・・0001は,kが偶数のときに素数,kが奇数のときに合成数になりそうですが・・・・。
追伸:<kiyo>さんから報告のV(24)の?の部分についてですが,上記のことから V(24)はV(8)の因数を因数として持ちます。
したがって<?の部分>=5882353*9999999900000001となるはずですが,残念ながら確かめる手段を私は持っていません。よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追伸^2:11/21の出題の文中 「中が(n-2)個の0が並んでいる」の(n-2)個は(n-1)個の間違いですね。
<水の流れ:コメント>確かに、0が1個足りないですね。私の間違いでした。お許しください。また、「sambaGREEN」さんからの<?の部分>=5882353*9999999900000001となるはずですが,この検証もよろしくお願いします。
また午後に、第37回応募問題「橋を渡る」の
N03:11月22日(月)太郎さんの勤務している学校は、今年、学校の複数のコンピューターをインターネットに接続できるようにする「学校インターネット施設設備事業のモデル校」(文部省と通産省が共同で)に指定されています。これは、学校教育においてインターネットの活用を促進するために、校内に設置された30台から40台のパソコンが一斉にインターネットに接続してもスムーズに動く環境を整備するとともに、その環境を活用した教育研究が目的です。おかげで恵まれた環境の中で、情報教育を行うことに感謝しています。
さて、
N02:11月21日(日)昨夜遅く、第37回応募問題
「橋を渡る」を更新しました。この未解決問題をよろしくお願いします。さて、次に、数列の一般項が、数列V(n)=10^n+1=1000・・・001<左右が1で、中が(n-1)個の0が並んでいる:(n-1)個の0と修正しました11/23日に>であるとき、この各項の数で、素数か合成数を見分けてください。また、合成数なら因数分解をしてください。太郎さんは、まだ知っていません。誰か、教えてください。N01:11月20日(土)
「視察日誌」NO12でシドニー市内観光です。N05:過去の
「私の1日No5」10月31日〜11月19日のはここをクリック下さい。N04:過去の
「私の1日No4」10月1日〜10月30日のはここをクリック下さい。N03:過去の
「私の1日No3」8月31日〜9月30日のはここをクリック下さい。N02:過去の
「私の1日No2」8月5日〜8月30日のはここをクリック下さい。N01:過去の
「私の1日No1」7月7日〜8月1日のはここをクリック下さい。< 自 宅 mizuryu@aqua.ocn.ne.jp
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