<水の流れ> (私の一日NO77)

NO35:2024年11月15日(金)先日、「11月11日」は、ポッキー&プリッツの日です。ポッキーとプリッツの形が、数字の「1」に似ていることが由来です。平成11年11月11日にスタートしたそうです。
過去、平成11年11月20日に
<美しい数学の話>にある 第12話「111…111の因数分解」に掲載していますが、今回はその続編です。

NO36:2024年11月10日(日)皆さん、大垣市文化連盟祭が11月23日に大垣市スイトピアセンター文化ホールで開催されます。
 このとき、講師として歴史家お加来耕三氏を招聘して記念講演があります。詳しくは、チラシをご覧ください。講演前に、文化連盟賞の表彰式があり、私事ですが、表彰されることになっています。
令和2年に3つの復元算額を神社仏閣に奉納したり、大垣市内や垂井町・養老町にある奉納算額で7冊の解答書を図書館に寄贈したことが文化の発展に貢献したということで対象になりました。
その時々の
新聞報道をご覧ください。
 最初に、応募された第447回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第447回の
応募解答です。
次に、第448回の応募問題の
「入試問題の改題」を作問しました。募集期間は12月8日まで。

NO35:2024年10月20日(日)垂井町合併70周記念 垂井町歴史講演会「立花宗茂と島津義弘〜垂井にいた西軍最強武将〜」題して歴史作家桐野作人氏と立花家史料館長植野かおり氏の講演を聴いてきました。
 桐野作人さんが「関ケ原合戦前の8月17日から9月5日まで島津義弘が垂井在陣して、その後、大垣城へ。8月20日から9月2日(推定)まで立花宗茂も垂井在陣して、その後、粟津・勢田あたりへ移動した」と話された。この史実は知らなかった。
また、植野かおりさんは「関ケ原合戦前後に、立花宗茂が柳川城主を改易され浪人になったが、1621年立花宗茂は西軍について旧領の立花宗茂城主に復帰した唯一の大名となった」と話された。
これは前の「城主田中吉政の跡取りがいなくて改易され」と言う運が良かったり、76歳まで長生きしたことや、家臣や領民かの支えがあったからと話された。
なお、
立花宗茂とァ千代は柳川市役所観光課のパンフレットから引用しています。

NO34:2024年10月13日(日)皆さん、クロソイド曲線をご存知でしょうか。高速道路上では安全運転に欠かせないカーブです。
 最初に、応募された第446回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第446回の
応募解答です。
次に、第447回の応募問題の
「雑題3問」で平凡な問題です。募集期間は11月10日まで。

NO33:2024年10月3日(木)昨日、関ケ原歴史を語る会で、令和6年第2回・現地バス研修「三重県津城跡(旧安濃津城)と藤堂高虎を祀ってある高山神社」に行ってきました。
津城跡と高山神社のまとめです。ご覧ください。
藤堂高虎は幾度か主君を変えています。1番目は浅井長政です。2番目 の主君は浅井家の重臣だった「阿閉貞征」(あつじさだゆき)。3番目 の主君、「磯野員昌」(かずまさ)。4番目 の主君は、織田信長の家臣である「津田信澄」。5番目 の主君は豊臣秀吉の弟、羽柴秀長。
1591年(天正19年)に羽柴秀長が亡くなってからは、その跡継ぎである「豊臣秀保」を盛り立てるため奮闘するも、豊臣秀保が17歳で早逝して主家が断絶。主君2人を弔うため、藤堂高虎は武士の道を捨てて、出家して高野山に隠棲するほど、忠義を尽くしたのです。
その姿を知った豊臣秀吉が、藤堂高虎の功績を惜しんで還俗させ、伊予宇和島(現在の愛媛県宇和島市)7万石を与えたことから、豊臣秀吉が藤堂高虎の6番目の主君。7番目の主君として選んだのは豊臣氏の敵方となった徳川家康。
 また、藤堂高虎は築城名人としても有名です。代表的なお城を7つ挙げます。1番目赤木城。2番目大洲城。3番目宇和島城。4番目今治城。 5番目江戸城。6番目伊賀上野城。7番目津城。
改めて、藤堂高虎の偉大さを知った研修でした。

NO32:2024年9月15日(日)連日、残暑が続いています。熱中症には気をつけてください。今年も畑でスイカを育て、40個位を収穫しました。昨日、スイカのつると覆い茂った草を取り除き、耕しました。
 最初に、応募された第445回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第445回の
応募解答です。
次に、第446回の応募問題の
「図形と式」問題です。募集期間は10月13日まで。
 岐阜県本巣市教育委員会は毎年, 「数学のまちづくり講演会」を秋山仁先生をお招きして本巣市民文化センターで行っています。以下
詳細です。
今年も、9月21日(土)に参加してきます。趣旨は、論理的に考える力を身に付けた子どもたちを育てたいと『数学のまちづくり』を進める本巣市は、 算数・数学の「楽しさ」や「魅力」を感じることができる講演会を開催しています。
数学のまちづくり講演会に参加して、算数・数学の良さや新たな考え方を見つけ、算数・数学への興味関心を高めてみませんか。
これは岐阜県本巣市出身で偉大な数学者
「木貞治 」先生のような人材を期待しての講演です。
さらに、毎年
「算数・数学甲子園」が開催されています。

NO31:2024年8月18日(日)8月4日(日)に岐阜関ケ原古戦場記念館講演「関ケ原合戦と美濃・尾張」と題して、龍谷大学文学部 山本浩樹氏の講演を聴いてきました。
 関ケ原合戦は「天下分け目」の戦いとして繰り広げられた前哨戦や局地戦についてはあまり注目されていなかった。しかし、特にが前哨戦における岐阜城落城の報告を受けて、江戸城から出陣を決意するなど、これらの戦いはその後の戦局に大きな影響を与えていた。本戦を前に緊張が高まっていく様子を紹介された。詳細は資料をご覧ください。資料の中にある史料1から43までは割愛します。
 さて、応募された第444回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第444回の
応募解答です。
次に、第445回の応募問題の
「定積分(2)」問題です。前回に続いてです。楽しみながら定積分しましょう。募集期間は9月15日まで。
16日のの朝日新聞13面に「数学体感教室2024」と題した記事がありました。興味を引く問題ばかり12問出題されていました。チャレンジしてみては。
朝日新聞の数学体感教室の問題ですが、答えが新聞に載っていました。
問題1 333433340000
問題2 3÷2
問題3 15876個
問題4 2+√2
問題5 31
問題6 2^2022
問題7 5x^2−18x+17
問題8 68
問題9 (6+7√3)÷2
問題10 379通り
問題11、問題12は記載なし

震え上がるような数の神秘を知るためにあなたは青春をかけてみないか!

NO30:2024年8月16日(金)本日の朝日新聞13面に「数学体感教室2024」と題した記事がありました。興味を引く問題ばかり12問出題されていました。チャレンジしてみては。

NO29:2024年7月21日(日)18日(木)のふるさと関ケ原歴史講座「関ケ原合戦時の大垣城」と題して、淡海歴史文化研究所 所長太田浩司氏の講演を聴いてきました。
 9月初め、大垣城攻撃について、家康は水攻めを命じっている。しかし、家康の使者として赤坂に来た村越直吉の意見で、この水攻めは中止されている。東軍の「御威勢」に関わるためという。詳細は資料をご覧ください。
 さて、応募された第443回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第443回の
応募解答です。
次に、第444回の応募問題の
「定積分の裏技」問題です。楽しみながら定積分し、値を求めてください。募集期間は8月18日まで。

NO28:2024年7月10日(水)7月7日(日)午後13時から 関ケ原ふれあいセンター大ホールにて題「毛利一族と関ケ原合戦」講師 九州大学大学院特別研究者 光成準治氏の講演を聴いて来ました。
講演の趣旨 関ケ原合戦をめぐる毛利一族の動向について、次の5点のような理解がまだ根強い。
@ 毛利輝元は石田三成や安国寺恵瓊に騙されて西軍総大将に担ぎ挙げられた。
A 吉川広家は一貫して親徳川家康派で、東軍へ内通することによって毛利家を救った。
B 毛利秀元は関ケ原における戦闘当日、南宮山を下って西軍に加担しようとしたが、麓に布陣した吉川勢に妨げられて参戦できなかった。
C 安国寺恵瓊は毛利氏を滅ぼされた安芸武田家の遺児で、毛利氏への恨みをはらすために輝元を西軍に引き込み、毛利氏を危機に陥れた悪人である。
D 小早川秀秋は毛利両川の一翼を担うべき存在でありながら東軍へ寝返り、毛利一族の結束を崩壊させた。
 上記の理解が虚像に過ぎないことを古文書を通して論証されました。

NO27:2024年7月8日(月)過去のお城巡りをまとめてPDFにしました。
令和5年10月8日 名阪近鉄カッコーツアーで兵庫県の篠山城を見学
令和5年9月26日 関ケ原歴史を語る会第2回県外バス研修 田辺城見学
令和5年6月13日 関ケ原歴史を語る会第1回県外バス研修 駿府城見学
令和5年4月25日 高校の同級生 岡崎城見学
令和4年12月7日 関ケ原歴史を語る会第3回県外バス研修 小牧・長久手の戦い

NO26:2024年7月2日(火)6月30日に垂井町観光協会 第42回の勉強会に出席してきました。「戦国武将 竹中家と加藤家の」題して、美濃の黒野城と加藤貞泰公研究会のメンバーが講師として両家の関係を詳しく話されました。
「戦国武将 竹中家と加藤家の」の資料です。ご覧ください。

NO25:2024年6月28日(金)6月25日に関ケ原歴史を語る会で、令和6年第1回・現地バス研修「大和郡山城跡と城下町」に行ってきました。
大和郡山城跡と城下町のまとめです。ご覧ください。

NO24:2024年6月23日(日)16日(日)に岐阜関ケ原古戦場記念館講演会「石田三成はなぜ関ケ原へ向かったか」と題して、歴史家の高橋陽介氏の講演を聴いてきました。
 さて、応募された第442回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第442回の
応募解答です。
次に、第443回の応募問題の
「cosθのn倍角」で考察すると奥行きが深い問題です。募集期間は7月21日まで。

NO23:2024年6月13日(木)クラブツーリズムの「ハイキング初級 岡山県の名城全制覇 2日間の旅」に参加してきました。ご覧ください。

NO22:2024年5月26日(日)去る5月18日に、1497年の開祖栗田順誓氏が創建した不破郡栗原村の西法寺本堂に現代版の算題12問の算額を奉納してきました。
その出来事を岐阜・中日新聞の2社が記事にしています。
さて、応募された第441回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第441回の
応募解答です。
次に、第442回の応募問題の
「雑題3問」です。募集期間は6月23日まで。



NO21:2024年5月20日(月)今日の「ジョカー」から,第440回の応募解答「水の流れ」の解答に一部間違いを指摘されました。「水の流れ」の解答の次に訂正解答を載せておきました。

NO20:2024年4月28日(日)JTB旅物語 弘前公園・五稜郭函館・青函桜紀行3日間のツアーをまとめました。ご覧ください。
さて、応募された第440回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第440回の
応募解答です。
次に、第441回の応募問題の
「tanθの分数式」です。募集期間は5月26日まで。

NO19:2024年4月23日(火)今日から2泊3日で函館の五稜郭等と青森県の弘前公園・弘前城を見学に出かけます。目的は現存する全国の天守閣を持つお城巡りです。行程は下記の通りです。
4月23日 中部国際空港→ 函館空港→函館朝市→函館公園→五稜郭公園(五稜郭タワー)→函館市内(泊)
4月24日 宿→函館駅→新函館北斗駅(東北新幹線)→ 新青森駅→昼食→弘前公園・弘前城(現存する天守閣)→青森の迎賓館(夕食)→新青森駅(東北新幹線)→新函館北斗駅→(泊)
4月25日 宿→法亀寺→松前藩戸切地陣宿跡→トラピスチヌ修道院→函館空港→中部国際空港

NO18:2024年4月17日(水)昨日、関ケ原歴史を語る会定例会にて「垂井の長屋氏屋敷跡」題してお話をしてきました。

NO17:2024年4月14日(日)先日、南九州6城巡りのとき飫肥城歴史博物館に展示された数々の名刀に驚きを感じました。ガイドさんから頂いた2019年3月9日宮日新聞記事によると、その中の1つの名刀は一度米国に渡り藩主の家老伊東家へ返還されたのを寄付されたと聞きました。詳しくは記事をお読みください。


展示されている数々の名刀のプリントも頂きました。


さて、応募された第439回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第439回の
応募解答です。
次回の数学的な連続応募問題は4週間の間をとり4月28日します。それまでお待ちください。

NO16:2024年4月9日(火)南九州6城巡りその1その2を作成しました。一度お読み頂ければ幸いです。
さらに、鹿児島城跡石垣
ガイドも作成しました。

NO15:2024年4月8日(月)戦国時代豊臣秀吉の家臣の一人に戦略家として有名な竹中半兵衛重治がいます。竹中一族の略系図を作成しました。一度お読み頂ければ幸いです。

NO14:2024年4月7日(日)無事に南九州6城巡りの旅行を終えて深夜0時40分頃に帰宅出来ました。二日目、三日目はあいにく雨の中見学となる。
鹿児島城のご楼門の写真です。と熊本城の写真です。



4月4日の中日新聞に算額の記事ありましたので、載せておきます。和算の大家である深川英俊は一番の方です。


NO13:2024年4月2日(火)昨日、岐阜大学付属病院へ月1回の定期検査と診察に行ってきました。IgG4の数値が健康の方は約300以下ですが、今回も943という数値でして、当分プレドミン剤を続けて服用することになりました。
第438回の応募解答の中で、「日曜数学者」さんから納得できない推論が1箇所あると言われて、「ジョーカー」さんが訂正された解答を頂きました。
応募解答を一度見直してください。
さて、先日、お話ししました算額の原画が皆さんのおかげで綺麗にできましたからご覧ください。



NO12:2024年3月31日(日)私ごとですが、この度4回目の「算額」を地元の師匠寺に奉納することになっています。その原本です。
  さて、応募された第438回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第438回の
応募解答です。
次に、第440回の応募問題の
「極大値」は問題です。募集期間は4月28日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題1は新シリーズ「正三角形の辺や円弧によって囲まれる図形内の3円の半径について」の2問目です。追加問題2は(第427回からの「確率等」の問題シリーズの11問目)です。今回も全部で4問になります。よろしくお願いします。

NO11:2024年3月25日(月)昨日、垂井町街角案内の会で「草津宿の研修」に行ってきました。

NO10:2024年3月17日(日)連日、春の陽気みたいな気温となり、過ごしやくなってきました。
 私事ですが、4月4日から2泊3日で次のような日程で南九州6城巡りの旅行予定です。名古屋--<新幹線「のぞみ」号>--博多駅乗り換え--<新幹線「さくら」号・鹿児島中央駅@鹿児島城 霧島(泊)A飫肥城--人吉城--熊本新市街(泊)B熊本城--岡城--大分府内城-小倉--<新幹線「のぞみ」号>--名古屋 
さて、応募された第437回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第437回の
応募解答です。
次に、第439回の応募問題の
「対称式・媒介変数」は問題です。工夫して解いてください。募集期間は4月14日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題1は新シリーズ「正三角形の辺や円弧によって囲まれる図形内の3円の半径について」の1問目です。追加問題2は(第427回からの「確率等」の問題シリーズの10問目)です。今回は全部で4問になります。よろしくお願いします。
 

NO9:2024年3月17日(金)「日曜数学者」さんから次のようなご指摘がありました。
「 第437回解答者一覧に 2/25 16時21分  受信 更新 3/17」と記述されていますが、これは誤記であり、正しくは、第436回解答者一覧に入るものです。この問題@...Cの英文解答(k511.png)は、第437回解答ではなく、第436回解答に追加してください。」
私の不注意でした、ご指摘なければそのままになっていました。感謝します。ありがとうございました。
訂正された第436回の
応募解答です。

NO8:2024年3月10日(日)午後から岐阜関ケ原古戦場記念館にて「井伊直政 関ケ原合戦勝利への道」と題して、立命館大学非常勤講師の野田浩子さんの講演を聴講してきました。

NO7:2024年3月6日(水)「二度漬け白菜」から第436回の応募解答が見れないとメールが届きました。調べてみると、何と436回の解答をアップロードすべき所を私の愚かな不注意で437回の解答をしていたのでした。本日訂正してアップしておきました。お詫びいたします。ごめんなさい。

NO6:2024年3月3日(日)昨日午後から、垂井町文化財保護協会の総会後、名古屋大学大学院人文学研究科 梶原義実教授を講師として、演題「不破の関跡調査成果と今後の展開」を聴講してきました。
また、今日の午後は、垂井町観光協会第40回の勉強会で、「安芸毛利氏と郡山城」を演題とした広島県安芸高田市歴史民俗博物館 副館長秋本哲治氏の講演を聞いて来ます。
リンクしておきました。お読みくだされば幸いです。
 さて、応募された第436回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第436回の
応募解答です。
次に、第438回の応募問題の
「歴史上の定理」は問題です。皆さんはデカルトの円定理やオイラー・チャップルの定理の証明方法をご存知ですか。利用して解答しても良いです。
さらに、次の2問は大学入試問題にもありそうな四面体の問題です。問題募集期間は3月31日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題も2024に関する第4段です。問題数は6問になりますが、よろしくお願いします。

NO5:2024年2月25日(日)今日午後から、関ケ原ふれあいセンターにて、淡海歴史文化研究所所長太田浩司を講師による「関ケ原合戦の真相〜三成の戦略と誤算〜」という講演を聞きて行きます。
講演資料を「関ケ原合戦の真相〜三成の戦略と誤算〜」を貼っておきます。お読みくだされば幸いです。
余談ですが、私は関ケ原合戦のとき、長曾我部盛親と長束正家の陣跡近くにある村に住んでいます。資料の14Pの上に書いておきました
 

NO4:2024年2月18日(日)今日午後から、国学院大学教授矢部健太郎を講師による「秀次事件による政局の混乱と関ケ原合戦」という講演を聞きに、関ケ原ふれあいセンターへ行きます。
 さて、今日までに応募された第436回の
「解答者」を中間報告として載せておきます。ご覧ください。
第437回は
「和算5題」です。近畿和算ゼミナール報告集にある「算法点竄指南録」から原文のまま載せてました。募集期間は2月18日から3月17日まで。
ここに、関ケ原講演会のパンフレットを張り付けておきます。


NO3:2024年2月4日(日)先日の大雪で昨年11月に植えた玉ねぎの生育が悪くて出来が良くないので、2月植えの玉ねぎを150本買って植えて追加をしておきました。
本日は午前と午後に行事があり、出かけていきます。
 さて、応募された第435回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第435回の
解答です。
次に、第436回の応募問題の
「相加平均・相乗平均」は問題です。募集期間は3月3日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題も2024に関する第3段です。よろしくお願いします。
ここで、お知らせです。次回の437回は2月18日に和算の問題5題を更新します。募集期間は2月18日から3月17日まで。2月3月と2週間毎に更新予定です。

NO2:2024年1月7日(日)今年の主な活動予定を最後に載せてあります。
 さて、応募された第434回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第434回の
解答です。
次に、第435回の応募問題の
「千葉大の過去問」は問題です。募集期間は2月4日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題も2024に関する第2段です。また、確率シリーズ9問目は「お年玉年賀はがき」に関する問題です。よろしくお願いします。
1月16日関ケ原歴史を語る会に出席<これは毎月第三火曜日に行われる>4月は「垂井の長屋氏屋敷跡」としては発表者
1月20日本願寺の「正信偈」を解読する会に出席
1月28日「関ケ原合戦と美濃の城」(講師:内堀信雄 氏)を聴衆
2月3日「和讃講」に出席
2月4日午前に垂井町街角案内の会総会に出席
2月4日午後に石神教親 氏講演会「於大の方の血をひくものたち〜徳川家康と久松松平家〜」を聴衆
2月9日岐阜大学医学部附属病院へ4回目の検診に
2月20日関ケ原歴史を語る会に出席
2月25日「石田三成と関ケ原〜太田浩司×小和田哲男〜」を聴衆
3月2日垂井町文化財保護協会の総会にに出席
3月10日「井伊直政 関ヶ原合戦勝利への道」(講師:野田 浩子氏)を聴衆
3月19日関ケ原歴史を語る会に出席
4月14日八幡神社で「栗原まつり」がある
4月16日関ケ原歴史を語る会で「垂井の長屋氏屋敷跡」としては発表者
4月21日師匠寺のお坊さんをお迎えして我が家の「報恩講」で読経
4月23日中部交際空港から函館空港へ、函館五稜郭公園散策後 宿泊
  4月24日函館駅から新函館北斗駅へ、東北新幹線で新青森駅に行く。昼食後弘前公園内へ弘前城見学。夕食後帰りは東北新幹線で新函館北斗駅に戻り宿泊
4月25日法亀寺・松前藩戸切陣屋跡・トラビスチヌ修道院を見学し、函館空港から中部交際空港へ。2泊3日のツアーの旅です。
以上が現在決まっている行動です

NO1:2024年1月1日(月)令和6年甲辰(きのえ・たつ)明けましておめでとうございます。昨年までのご応募に深く感謝申し上げます。
さらに、今年も引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いたします。
昨年を振り返った
私の一年をご覧ください。 
NO77:過去の
「私の1日NO77」令和3年12月12日〜令和6年1月1日のはここをクリック下さい。
NO11〜NO76までは過去の日記

<自宅>  mizuryu@aqua.ocn.ne.jp

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