<水の流れ> (私の一日NO77)

震え上がるような数の神秘を知るためにあなたは青春をかけてみないか!

NO43:2024年1月1日(月)令和6年甲辰(きのえ・たつ)明けましておめでとうございます。昨年までのご応募に深く感謝申し上げます。
さらに、今年も引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いたします。
昨年を振り返った
私の一年をご覧ください。 

NO42:2023年12月18日(月)皆さん,大変なミスをしていました。ジョーカーさんから頂いた問題を私が改めて入力していたのですが、
ここで,ケアレスミスが発生していまして,「kasama 」からのご指摘まで気が付きませんでした。ここに,大変なご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。
訂正箇所は「ジョカー」から頂いた追加問題の問題3の数字です。下記を開いて確かめてください。ごめんなさい。
第434回の応募問題の
訂正後の追加問題の問題3です。
 

NO41:2023年12月10日(日)11月25日に垂井町文化財保護協会の県外研修 愛知県豊川市「新城市を訪ねて」に参加し、長篠・設楽原の戦いあった長篠城跡と設楽原歴史資料館を見学してきました。
長篠城址跡を貼っておきます。
   さて、応募された第433回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第433回の
解答です。
次に、第434回の応募問題の
「2024の問題」は西暦2024年に因んだ問題です。募集期間は1月7日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題も2024に関する問です。よろしくお願いします。

NO40:2023年11月28日(火)先日22日〜24日に四国4県にある九つのお城を見学して来ました。香川県の高松城跡・徳島城跡・高知城(現存天守)・宇和島城(現存天守)・大洲城(復元天守)・湯築城(国指定史跡)・伊予松山城(現存天守)・今治城・丸亀城(現存天守)です。
ツアーが終わって毎日でかけていました。25日は垂井町文化財保護協会の県外研修 愛知県豊川市 新城市を訪ねて」に参加。27日は京都卯宇治の平等院鳳凰堂見学と京都東本願寺の報恩講のお参り。
あす29日 岐阜県観光協会ガイド連絡会研修交流会で垂井町が当番でして、1日スタッフとして動き、午後 現地研修で9人の方に垂井町岩手にある竹中氏陣屋跡〜菁莪記念館〜禅幢寺から竹中半兵衛公のお墓〜八幡神社を案内する役目です。
  行事のない26日・28日の今日とでやっと解説文をまとめることができました。四国九城巡りツアーで訪れたお城と解説文を貼っておきます。
 

NO39:2023年11月12日(日)11日6日,7日と一泊二日で大学同期の数学科4人と化学科1人(横浜、掛川、浜松、岐阜と私)の仲間5人が姫路駅12時にあいにく少雨の中集合して, まずは駅内の食堂で昼食を摂る。
次に宿泊するホテルに荷物を預けて、世界遺産・国宝の地下1階地上6階・五重7階の連立式天主閣である姫路城を見学する。近くにある姫路城西御屋敷敷跡の考古園を見学して、喫茶店で休憩。午後5時にホテルへ。
明くる日はレンタカーで白亜の2層の隅櫓がそびえる赤穂城跡・大石内蔵助をはじめ赤穂浪士47士の石像のある赤穂大石神社・羽柴秀吉による中国攻めで「三木の干す殺し」として呼ばれている三木城跡・秀吉の片腕として活躍し三木城攻防戦の最中、平井山の陣中で病死した竹中半兵衛のお墓に参拝した。
来年は岡山駅に集合し,現存する天守閣の備中松山城・足立美術館・島根松江城等を観光予定として,新神戸駅にて午後4時に解散する。
姫路城・赤穂城跡・三木城跡等を貼っておきます。
   さて、応募された第432回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第432回の
解答です。
次に、第433回の応募問題は
「正の平方根の値(2)」の興味深い問題です。これも入院中に作問した問題です。募集期間は12月10日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題もよろしくお願いします。
<12:02 2023/12/06/FONT>

NO38:2023年11月6日(月)昨日は、垂井町街角案内の会主催の「栗原史跡巡りウォーク」を案内してきました。参加者は4人でした。8時50分から12時半です。この地区の山麓には1600年関ヶ原合戦のとき、長曾我部盛親と五奉行の一人長束正家陣跡があります。
さて、大学同期の数学科4人と化学科1人(横浜、掛川、浜松、岐阜と私)の仲間5人が姫路駅12時に集合して今日明日と姫路城とその周辺の観光に出かけます。コロナで3年会うことができませんでしたが。

NO37:2023年11月01日(水)令和2年12月に作成された「関ヶ原合戦 島津の退き口」を本日掲載できました。
関ヶ原合戦 島津の退き口を貼っておきます。
簡単に概略を載せておきます。
「島津の退き口」とは、天下分け目の戦いと言われた1600年(慶長5年)の「関ヶ原の戦い」において、敗軍となった「島津義弘」の部隊が、敵陣を正面突破して退却した脱出劇のことです。このとき島津軍が選んだ戦法「捨て奸」は、味方を犠牲にして追撃隊を食い止める壮絶な策でした。
その結果、大将の島津義弘は薩摩国(現在の鹿児島県西部)に生還し、断絶をまぬがれた島津氏は江戸時代を生き残り、幕末まで大きな存在感を示す大名家になります。敗走戦でありながら武勇伝として語り継がれる島津の退き口について、詳しい経緯はPDFを開いて読んで頂けたらありがたいです。

NO36:2023年10月29日(日)24日に高校の同級生4人では浜松城等徳川家康ゆかりの地を見学してきました。時間が経ちましたが、やっとまとめることができました。
浜松城等を貼っておきます。

NO35:2023年10月22日(日)17日から19日と3日間奥能登周遊のツアーに参加してきました。時間が経ちましたが、やっとまとめることができました。
奥能登周遊を貼っておきます。
 

NO34:2023年10月15日(日)10日11日と一泊二日で掛川市にある家康ゆかりの場所を見学して来ました。特に、徳川家康の側室お愛の方に関係する場所です。
大学で同学科のである各務原市にいる一人と掛川市にいる同じゼミであった一人を尋ねて行き、案内を頼みました。
掛川城等を貼っておきます。文中の解説文はwikipediaからの引用です。ご了承ください。さらに、高天神城跡です。
   さて、応募された第431回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第431回の
解答です。
次に、第432回の応募問題は
「正の平方根の値(1)」の問題です。入院中に作問した問題です。募集期間は11月12日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題2題もよろしくお願いします。

NO33:2023年10月9日(月)昨日、名阪近鉄カッコーツアーで兵庫県にあり篠山城を見学してきました。
篠山城は、関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康が、慶長14年(1609)豊臣氏の居城である大坂城の包囲と、豊臣家のゆかりの西日本の諸大名えを抑える拠点とするために篠山盆地に築いた城です。
築城工事は西日本の15ヶ国20諸候の大名に夫役を命じた天下普請で行われ、縄張奉行の藤堂高虎(三重県津城主)、普請奉行の池田輝政(兵庫県姫路市城主)らが指揮を執り、突貫工事により僅か1年足らずで完成した。ただし、天守閣は家康の命令で築かれていません。
 城は内堀と外堀を有し、内堀内に本丸と二の丸を設ける。外堀の外周は1辺約400mのほぼ正方形で、東・北・南の門には馬出を設置して守りを固めていた。二の丸を囲む土塀は所々、屏風折りに外側に突き出しており狭間の死角を少なくする工夫がされていた。
初代城主として家康の実子といわれる松平康茂が八上城から移り、松平三家8代と青山6代といずれも徳川譜代の有力大名に引継がれ、260年余の幕藩体制のもと、篠山藩5万石の政治・経済・文化の拠点としてその役割を果してきた。
石垣は、滋賀・近江の穴太衆(あのうしょう)によるもの。自然石をあまり工しないで積む「野面(のづら)積み」と、出角(でずみ)は「算木積み」の工法を用いている。
写真は枡形(大手門と鉄門との間にある侵入した敵軍の動きを妨げるための方形の広場)





NO32:2023年10月3日(火)先日9月19日に関ケ原歴史を語る会にて「垂井城主平塚因幡守為広公」と題して講演をしてきました。
 そのときの原稿です。「垂井城主平塚因幡守為広公」をご覧下されば幸甚です。

NO31:2023年9月24日(日)昨日、本巣市市民文化ホールにて、秋山仁先生の「頭を使って楽しむながら難問解決」という講演を聞いてきました。そのの中で、石鹸膜に聞いてみようといってた実験をされました。これは「何点を結ぶ最短経路の問題」です。 シュタイナー問題と言われています。テキストを貼っておきます。大変興味深い経路を石鹸膜が教えてくれます。
また、大きな風船の中に小さな風船が入った2重風船がある。どちらの風船も中に空気を入れてふくらだ状態です。さて、大きな風船を割らずに、中に入っている小さな風船を割るにはどうしたらいいでしょうか。
マジックをお見せします。そのときのテキストです。



NO30:2023年9月17日(日)病気療法中は日常生活に何も制限はありません。嬉しく思っています。
さて、応募された第430回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第430回の
解答です。
次に、第431回の応募問題は
「n進法(2)」の問題です。入院中に作問した問題です。募集期間は10月15日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題2題もよろしくお願いします。

NO29:2023年9月9日(土)難病指定の病気を患い、岐阜大学付属病院に8月14日から9月6日まで24日間入院していました。
昭和55年から15年間大垣西高に務めていました、そのときバスケ部員であった部活動で一緒だった生徒が病院内で医者をしていることを見つけました。 卒業 以来 会っていないので 約40年ぶりの再会です。 さらに 運の良いことに 病院内で医者をしている お父さんが 近くで 医院開業されていたことが分かり 退院後は 糖尿病の 患者として 通院する 手続きをしていただきました。
人と人との出会いは 決して偶然ではありません どんな人と出会うかは その人の人格そのものです。 運の良さに驚いています。

NO28:2023年8月13日(日)私ごとですが、体調不良のため連続問題を1週間早めて掲載し、暫く、PCから離れた生活になります。皆さんとはスマホからの交信になりそうです。
さて、応募された第429回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第429回の
解答です。
次に、第430回の応募問題は
「双心四角形」の問題です。どこかの大学入試問題にあったら嬉しいな。募集期間は9月17日まで。
なお、追加問題紅白の球が入った袋から1球ずつ球を取りだす問題です。

NO27:2023年7月23日(日)昨日は垂井町観光協会主催第37回勉強会「江戸の数学〜垂井町にいた和算家〜」と題してお話をしました。
「7月22日は何の日ご存じありますか」と問いて始めました。アルキメデスが22÷7を円周率の近似値として用いていたことから、πの日(数学の日)と言われています。前問の答えをちょうど午後3時14分に話を止めて「いま、何時ですか」と聞いたところ傍に会った柱時計を見てくださいと柱時計に顔を向けられました。
違うんだな〜。3時14分3.14と連想してもらいたかったのに。残念な思いでした。この日にお話しができた意味を分かってもらいたかったのに。
その時に配布した
「資料」です。ご覧いただければ幸いです。
さて、応募された第428回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第428回の
解答です。
次に、第429回の応募問題は
「三角関数」の問題です。募集期間は8月20日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズ最後の第10問目もあります。
さらに、追加問題2はさいころの問題です。

NO26:2023年6月25日(日)先日、関ヶ原歴史を語る会というサークル仲間と静岡市内にある徳川家康が晩年過ごした駿府城跡(現在公園)に行ってきました。
さて、応募された第427回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第427回の
解答です。
次に、第428回の応募問題は
「連立方程式」の問題です。募集期間は7月23日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズの第9問もあります。
さらに、追加問題2は火事における類焼に関する現実的にありうる問題です。
写真は「駿府城の東御門」と「駿府城の歴史」です。



NO26:2023年5月28日(日)今年のNHK大河ドラマは「どうする家康」ですが、世に知られた家康の遺訓があります。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
 以上ですが、現代にでも何か通じるものがあり、ここに、紹介します。
さて、応募された第426回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第426回の
解答です。
次に、第427回の応募問題は
「n進法」の問題です。募集期間は6月25日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズの第8問もあります。
新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで、「新型インフルエンザ等感染症(いわゆる2類相当)」としていましたが、令和5年5月8日から「5類感染症」になりました。
そこで、追加問題2はこのウイルス検査に関する現実的にありうる問題です。

NO25:2023年5月11日(木)「ジョーカー」さんから421回の問題(1)の別解が届きました。
ジョカーさんから「Stewart の定理を利用しました。和算家は,AB=68,AC=257,AD=40のとき,BC=315となる整数解を求めていました。あらためてすごいと思いました。」
綺麗な解法です。感心しています。ここに書いておいた関流越中州富山之人 高木允胤という人物は富山県では有名な和算家でして、富山から飛騨を超えて郡上市八幡に長期滞在していたと思われる遊歴算家です。
では、更新した第421回の
解答です。

NO24:2023年4月30日(日)25日に高校時代の知人と一緒に、NHK大河ドラマ「どうする家康」のゆかりの地である岡崎城、伊賀八幡宮、大樹寺を見学して来ました。
「岡崎城」は家康が、1542年(天文11年)の誕生から6歳までと、19歳から29歳までを過ごした城です。
「伊賀八幡宮」は大きな合戦前に、家康が必ず参拝したという神社。1470年(文明2)、松平四代・親忠が子孫繁栄、武運長久祈願のための創建。家康が社殿を拡張し、三代将軍・家光によって改築された。
「大樹寺」は1475年(文明7)、松平四代・親忠が建立した松平家・徳川将軍家のば菩提寺。桶狭間の戦いに敗れ、先祖の墓前で自刃しようとした家康が、住職の登誉上人から「厭離穢土 欣求浄土」(けがれた世の中をいとい離れて、浄土のような平和な国を求めよ」の言葉を授けられ、死を思いとどまったと伝えられる。家康はその言葉を生涯、座右の銘にしたとされる。
さて、応募された第425回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第425回の
解答です。
次に、第426回の応募問題は
「2023問題」で、余りを求める問題です。募集期間は5月28日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズの第7問もあります。
さらに、追加問題2は2変数、3変数、4変数の最小値問題があります。前回ように、一直線に並べて工夫が必要です。
写真は「岡崎城」と「大樹寺の本堂内」です。



NO23:2023年4月2日(日)先月3月21日(火・祝)に平山優氏 特別講演会「徳川家康と武田信玄」を関ヶ原ふれあいセンターで聞いてきました。
 戦国時代の武田氏・真田氏研究の専門家で、NHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証も務める平山優氏が、若き徳川家康に大きな影響を与えた武田信玄との攻防について解説されました。 流石に、武田信玄と徳川家康の攻防をことは詳しく話され、「1572年(52歳)足利義昭の信長討伐令の呼びかけに応じ、徳川領へ攻め込み、遠江の三方ヶ原の戦いにて徳川家康と激突。勝利を治めるが、
、  1573年(53歳)病状が悪化し、甲斐国にに引き返す道中にて病死してしまう。信玄が長生きして、再度家康との戦いに勝っていたら歴史は当然変わりますが、」と話された。
さて、応募された第424回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第424回の
解答です。
次に、第425回の応募問題は
「整数問題等」です。大学入試問題程度の難易度です。問題2と3は解き方に工夫がいります。募集期間は4月30日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズの第6問もあります。

NO22:2023年3月7日(火)「ジョーカー」さんから423回の追加問題2の別解が届きました。また、「水に流れ」の解答に一部ミスをあり、これを訂正し新しくしました。
昨日は京都東本願寺へ7年前に亡くなった父親の遺骨を納めを兼ねてお参りしてきました。あと、二条城を見学してきました。
午後更新した第423回の
解答です。

NO21:2023年3月5日(日)3月1日に関ケ原歴史民俗学習館「関ケ原合戦 甲冑企画展」を見てきました。
さて、応募された第423回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第423回の
解答です。
次に、第424回の応募問題は
「最小値・最大値」です。大学入試問題に頻繁にでる題材です。解き方に工夫がいります。募集期間は4月2日まで。
なお、「ジョーカー」さんの、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズはお休みにします。

NO20:2023年2月5日(日)2月3日に関ケ原歴史民俗学習館で行られた国際日本文化研究センターの倉本和宏氏による「壬申の乱と関ヶ原」と題した歴史文化講演を聞いてきました。
672年に皇位継承争いした天智天皇の子大友皇子と天智の弟大海人皇子の戦いを「壬申の乱」と言う。この戦いの首謀者は「うののささら」王女と言われたのが強烈に心に残りました。王女は後の第41代持統天皇のことです。
持統天皇「うののささら王女」:天智天皇の子として大化改新の年に誕生した少女は、五歳のときに祖父が自害し、心痛の余り母が没するという悲劇を体験する。
十三歳で叔父の大海人皇子(後の天武天皇)と結婚。有間皇子の謀反や白村江の戦いの後、二十七歳のとき、古代最大の争乱である壬申の乱を夫と共に起こし、弟・大友皇子に勝利する。
その後は中央集権化に邁進し、兄弟継承だった皇位を父子継承に転換させた。古代国家を形作った女帝である。
 壬申の乱の経路は歴史講座の資料から


さて、応募された第422回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第422回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第423回の応募問題は
「剰余の周期性」で、発見する喜びを味わってください。募集期間は3月5日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから、「正三角形の辺や円弧によって囲まれた図形内の4円」シリーズの第5問目が追加問題1です。問題2は「パズルでひらめく補助線の幾何学」中村義作著 BLUE BACKSからの問題です。こちらの方もよろしくお願いします。

NO19:2023年1月8日(日)今日からNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まります。家康は戦場に「厭離穢欣求浄土」という八文字の旗印を掲げます。
これは、苦悩の多い穢れたこの世を厭(いと)い離れたいと願い心から欣(よろこ)んで平和な極楽浄土を冀(こいねが)うことです。
 実は、平安中期の高僧(恵心僧都)即ち源信(942〜1017年)の『往生要集』(985年成立)の冒頭にこの言葉が書かれています。浄土教の根底思想です。
「私たちが住むこの世界は苦悩に満ちた穢れた世であり国土であり、それを厭(いと)い離れることを願うことであり、心から喜こんで浄土に生まれることを願い求める」
この言葉が徳川軍に使われた背景には、桶狭間の戦いで敗軍の将≠ニして生き延びた当時満17歳の松平元康(後の家康公)の姿があります。
 織田軍の追っ手を振り払い、故郷岡崎の菩提寺・大樹寺に逃げ込んだものの門の外には追ってきた敵軍が気勢を上げていました。「もはやこれまで」と観念した元康は先祖代々の墓所の前で自害しようとします。
するとそこへ寺から出てきた登誉(とうよ)上人が「代々松平家は平和な世の中を創ろうとしてきた。その想いをあなたは断ち切るのか?」といさめ「厭離穢土・欣求浄土」を授け、平和国家建設に邁進するよう励ましたと言われています。
その言葉に勇気づけられた元康は生まれ変わり=A墓前に大願成就を誓ったそうです。そしてそれからは、戦場に八文字の書かれた旗印を掲げ、「天下泰平」と記した軍配を振るって天下を取っていきました。
 さて、応募された第421回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第421回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第422回の応募問題は
「三乗根の問題」で、2重根号を外して三乗根を簡単に求める方法です。募集期間は2月5日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから前々回に続いて、2023年に因んだ興味深い問題1です。問題2は過去の早稲田大学数学入試問題を改題したものです。こちらの方もよろしくお願いします。

NO18:2022年12月11日(日) 7日(水)に関ケ原歴史を語る会主催の現地研修会に参加して来ました。
研修先は天正12年に羽柴秀吉軍10万と織田信長の次男信雄・徳川家康連合軍2万が小牧・長久手で戦った関連場所でした。最初に、標高85mの小牧山城(頂上が歴史館ですが令和5年3月末まで閉館)と麓にある小牧山城史跡情報館見学し、
昼食を摂ったあと、長久手郷土資料館を見学し、その近くにある秀吉方で戦った池田恒興と長男元助と娘婿森長可の戦死所碑を見て来ました。
小牧山城史跡情報館に置いてあるパンフレットに江戸時代の頼山陽「日本史」に曰く「公(家康)の天下を取る、大坂にあらずして関ヶ原にあり、関ヶ原にあらずして、小牧にあり」という言葉が印象に残っています。
写真は小牧山城


さて、応募された第420回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第420回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第421回の応募問題は
「郡上市八幡神社算額(1)」で、嘉永3年(1850)に奉納された現存する算額の第一問から見て、余りにも綺麗な関係があることが分かり改題してみました。。よろしくお願いします。募集期間は来年1月8日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから前回に続いて、2023年に因んだ興味深い問題です。こちらの方もよろしくお願いします。

NO17:2022年11月22日(火)第405回の「田代神社の算額(3)」第一問の改訂が「ジョーカー」さんから改訂版が送られて来ました。ご覧ください。
本当にお世話になっています。感謝申し上げます。

NO16:2022年11月19日(土)第406回の「田代神社の算額(4)」第五問の改訂が「ジョーカー」さんから改訂版が送られて来ました。ご覧ください。
本当にお世話になっています。感謝申し上げます。

NO15:2022年11月13日(日)8日、9日と金沢市にある高野山真言宗長谷山観音院と日蓮宗妙布山立像寺の2ヶ寺にお参りしてきました。
この両寺には江戸時代に和算を広めた「算聖 関孝和先生之墓」があるからです。なぜ、2ヶ所ということですが、いずれも、死後150年経って先生を崇拝する人々によって、追善碑として1857年に建てられていました。
観音院は末流宮庄友時及門人等、さらに当時の商人の屋号が碑に彫ってあり、立像寺は「中野正直」建 と書いてありました。 高野山真言宗長谷山観音院のある関孝和のお墓


日蓮宗妙布山立像寺にある関先生の墓 


さて、応募された第419回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第419回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第420回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額13」です。大垣八幡宮奉納算額の問題はこれで終わります。よろしくお願いします。募集期間は12月11日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから2023年に因んだ興味深い問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO14:2022年10月16日(日)10月1日午後本巣市民文化ホールにて、「本巣市数学のまちづくり講演会」が本巣市数学のまちづくり学術アドバイザーである中島さち子氏を講師に招き、開催されました。
 題は「数学×音楽×アート×TECH」(数学や技術が招く五感のアートで遊ぼう)でした。彼女は知っての通り、国際数学オリンピック金メダリストであり、現在、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの一員です。そのときの写真を載せておきます。


さて、応募された第418回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第418回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第419回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額12」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は11月13日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから興味深い問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO13:2022年9月18日(日)先週の土曜日10日に、岐阜県多治見市ヤマカまなびパークで開かれた「和算に挑戦」という講演を聞いてきました。講師は名古屋大学非常勤講師の深川英俊氏です。
江戸時代末期に庶民に数学が浸透していたのは、世界でも珍しいこと」と、和算の魅力を「算法早まなび」を手にして解説しておられた。そのときの写真を載せておきます。
さて、応募された第417回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第417回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第418回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額11」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は10月16日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから興味深い問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。


深川先生が「算法早まなび」にある油分け算(1升マスに油が1升入っています。これを7合マスを1つと3合マスを1つずつ使って、油を5合ずつに分けるのは、どうすれば良いですか)を説明しておられるところです。

NO12:2022年8月21日(日)地方紙である岐阜新聞に8月18日付で県博物館・県図書館・岐阜市立中央図書館に算額の解説書を寄贈した記事が掲載されました。
さて、応募された第416回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第416回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第417回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額10」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は9月18日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから興味深い問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。


NO11:2022年7月24日(日)昨日、4回目の新型コロナウィルスワクチン(武田・モデルナ社)を接種され、副作用である肩の部分が固まっているようです。昨夜の時点で発熱は無いみたいです。
今朝の体温は36.6度であるが、体が重い感じです。皆さんは、どうでしたか。新型コロナウィルスワクチン接種記録は1回目は昨年6月26日、2回目は3週間後の7月18日、2回目まではフャイザー社。3日目は今年の2月19日です。このときは、武田・モデルナ社でした。
追加 昼食後の体温は37.2度に上がっていました。体がだるくて何かをする気力が湧いてきません。午後3時に記入しています。
さて、応募された第415回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第415回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第416回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額9」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は8月21日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんから4次方程式の問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO10:2022年6月26日(日)先日、関ヶ原歴史を語る会のメンバーで、愛知県知多郡美浜町野間にある野間大坊・大御堂へバス研修に行ってきました。
このお寺は鎌倉幕府初代征夷大将軍源頼朝の父義朝公御廟所です。義朝は京都六波羅の合戦(平治の乱1159年12月)で平氏に破れ、この野間の地に落ち延びてきた。ここで家臣の長田忠致(ただむね)・景致(かげむね)親子により義朝が謀殺された場所です。
客殿に入ると、ここには国指定文化財の掛け軸二幅が掲げられていて、この絵を「源義朝最期図」と「義朝最先考供養図」と言います。
尾張藩初代藩主徳川義直(1600〜1650)の命により、狩野探幽が18歳のときに描いた作品です。
「義朝最期図」には平治元年(1159)十二月の平治の乱に敗れて落ちのびる源義朝が、尾州知多郡野間の地で譜代の家臣であった長田庄司忠致父子によって謀殺され、のちに義朝の子頼朝が忠致父子を磔に処する話が描かれています。
もう一つの「頼朝先考供養図」には、建久元年(1190)十月、頼朝が上洛の途上に野間に立ち寄り、父の供養のために修した大法会の様子が描かれています。この絵の中には頼朝、弟の範頼、さらに御家人十三人衆が描かれています。
 当日、住職からこの絵解きがありました。義朝の家臣である
源重成の最期を知っている私には有意義な研修でした。

さて、応募された第414回の「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第414回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第415回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額8」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は7月24日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO9:2022年5月29日(日)5月20日の岐阜新聞の記事です。
数研出版の「高等学校シリーズ 数学A]で、「図形の性質」の章で「算額」と題したコラムに大垣市赤坂町の
金生山明星輪寺に1865年奉納されている「算額」のことが教科書に取り上げられた。
さて、応募された第413回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第413回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第414回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額7」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は6月26日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO8:2022年5月1日(日)4月23日に起きた知床遊覧船の沈没事故から、一週間が経ちます。21年前に家族旅行で立ち寄った知床を思い出しました。
詳しくはその時の
8月17日から19日の日誌をご覧ください。
さて、応募された第412回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第412回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第413回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額6」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は5月29日まで。
なお、いつものように「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。
さらに、前回の探求問題には苦労の跡を垣間見れるような報告をいただきありがとうございます。その後の進展があれば、報告くだされば幸甚です。

NO7:2022年4月3日(日)まん延防止重点等措置が3月21に解除されてからも一向に感染者数は減少していきません。
さて、応募された第411回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第411回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第412回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額5」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は4月3日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。
さらに、今回はnチームの総当たりリーグ戦の勝敗表は何通りあるかという探求問題も載せれおきます。探求をお願いします。
次に、今NHKで放送中の大河ドラム「鎌倉殿13人衆」にでてくる鎌倉幕府初代征夷源頼朝の父義朝に仕えていた
「源重成」は、平安時代末期に起きた平治の乱(1159年)のとき主君義朝助けるために義朝の身代わりと言って自害しています。
この出来事を前賢故実から見つけました。一度お読みください。

NO6:2022年3月6日(日)現在全国18都道府県にまん延防止重点等措置が3月21日までの期間延長となっている。
岐阜県はで1月21日から2月13日までの期間でしたが、3月6日まで一度延長になっていたところ、感染者数の減少とならず、3月21日までの再延長となりました。
以前、新型コロナ(オミクロン株含)感染者は2月26日806人、27日556人、28日495人、3月1日813人、2日644人、3日626人、4日594人、5日603人でして、減少ぜず。
さて、応募された第410回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第410回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第411回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額4」です。算額の問題ばかり続いていますけど、よろしくお願いします。募集期間は4月3日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。三角関数と三次方程式の問題です。こちらの方もよろしくお願いします。
次に、関ヶ原合戦のとき西軍の指揮官であった石田三成の
「末路」を美濃雑事記から概ね原文のまま記述しました。一度お読みください。

NO5:2022年2月7日(月)今日は朝8時半から書庫前の雪どけをしました。深いところで60cmにも達していました。休憩を取りつつ何とか正午には除雪できました。
過去第402回の
解答の中で「和算の館」様から間違いを指摘されましたから修正しました。
また、このとき、和算家目線の術解を頂きましたので載せておきます。

NO4:2022年2月6日(日)現在全国37都道府県にまん延防止重点等措置が発令されています。 岐阜県はで1月21日から2月13日までの期間です。2月になってからも新型コロナ(オミクロン株含)の陽性者が次のようであります。
1月28日886人、29日815人、30日707人、31日494人、1日1049人、2日882人、3日923人、4日941人、5日937人です。驚くべき感染数です。
今朝、我が家の玄関前の積雪は40cm前後にも達していました。 この冬の最高です。これからの雪解けが大変です。気が重い限りです。
さて、応募された第409回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第409回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第410回の応募問題は
「大垣八幡宮奉納算額3」です。算額の問題ばかり続いていますが。流れの中ですから。募集期間は3月6日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO3:2022年1月9日(日)新年になり岐阜県内で新型コロナ(オミクロン株含)の陽性者が次のように増大しています。
1日2人、2日1人、3日9人、4日11人、5日40人、6日26人、7日52人、8日74人です。驚くべき感染数の増加です。
平成20年に買った電波腕時計が故障して針が全然動かなくなったため、時計店に持っていくと、「メーカーに修理を出すより、型の新しいのを買った方がいいですよ。時計の中はいろいろな電子部品があり、だいたい10年で不具合になるから。」と勧められてしまう。 
「今なら新春特価で定価の3割引きにします」という甘い言葉に誘われて、新しい電波腕時計を購入してしまう。
 さて、応募された第408回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第408回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第409回の応募問題は
「釜笛八幡宮の算額(3)」です。算額の問題ばかり続いていますが。流れの中ですから。募集期間は2月6日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの2022に因んだ追加問題もあります。こちらの方もよろしくお願いします。

NO2:2022年1月1日(土)令和4年壬虎(みずのえとら)明けましておめでとうございます。昨年までのご応募に深く感謝申し上げます。

NO1:2021年12月12日(日) 岐阜県は11日、県内在住の40代男性が新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に感染していたことが確認されたと発表した。
県内でオミクロン株感染者が確認されるのは初めて。男性はスリランカに滞在歴があり、12月4日、成田空港に到着した。
別のオミクロン株感染者と同じ飛行機に搭乗していたため濃厚接触者と認定された。9日、新型コロナに感染していることが判明した。
県内でゲノム解析をし、オミクロン株陽性であることが確認された。
 以上、昨日、午後6時半過ぎに発表がありました。皆さんの地域ではどうですか。
 さて、応募された第407回の
「解答者を一覧」に整理しました。ご覧ください。
また、第407回の問題で応募された
解答を載せました。
次に、第408回の応募問題は
「釜笛八幡宮の算額(2)」です。算額の問題ばかり続いていますが。流れの中ですから。募集期間は1月9日まで。
なお、「ジョーカー」さんからの2022に因んだ追加問題もあります。こちらも方もよろしくお願いします。
NO77:過去の
「私の1日NO77」令和3年12月12日〜令和6年1月1日のはここをクリック下さい。
NO11〜NO76までは過去の日記

<自宅>  mizuryu@aqua.ocn.ne.jp

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